いろいろ買いすぎ。
新しく生み出された収入がないのに。
家にあるものの売却益でちょびっと金が入ってきて入るが、モノをカネに変えているだけだから変換してるだけ。
しかし買ったものはネット上の情報を無駄に時間を書けて精査した選りすぐりのもの(貧乏無職だから結婚相手の身辺調査をするが如くケツの穴の毛の数まで調べ尽くす勢いで調べる。はい大げさですね)なのでそれなりに便利である。
今までが満身創痍だったもんだから上げ幅もデカイため費用対効果が通常人よりも高く感じる。
コストダウンした安物ばかり買うのも(例:クソ安いイヤホン、ドンキで売ってる2,3回の選択で全体毛玉だらけになるスウェット上下1000円)考えものかもしれん。逆に高くつく。金銭的な意味以外でも。
任天堂後場からジェットコースターの下りみたいなチャートになるかな。
50000の壁にハエたたきされる図何度目やねん。ゼウスでもいんのか。お前には50000円台はまだ早い!と言って繰り返される突き落とされるパターン。
延々と40000前半と50000付近を行ったりきたりしているぞこの数ヶ月。
結局Spyder(PythonのIDE)は先週から起動していない。
ダメだ。このままじゃダメだ。
昨日プログラミングにちょっとでも関連性のある数学の本を読んだけれど、確かにその読んでる瞬間は面白かった。しかし、今日もまた読まないと一過性のエンターテイメントで終わってしまう。教養番組を見てためになったなぁ~と自己満足している状態と一緒だ。もっと言えば、ゲームや漫画をみて満足したようなもん。すぐに忘れて身につくことはない。
毎日、5分でいいから触れなくては・・・。
5分といえばこの本。
この本で学んだことを気づけばほっぽらかしている。
自然に身を任せるとこうなってしまう。
人間(少なくとも俺)は易きに流れるから自分で自分を鼓舞したり、他人からの介入が必要なんだな。自分で自分を鼓舞する気力は俺にはないため、他人からの介入が手っ取り早いのだが、その他人も身近にいない。
これまでもこれからもこんな風に生きていくのだろうか。
そしていつか詰む。
お先真っ暗だわ。