髪のきれいな女性はドキドキする。
こんな記事を昔書いた。
今日東陽町で髪がサラッとしたロングヘアーの女性がいた。
ふと、横顔を見ると
オババだった・・・。
マンボウ唇の初老女。
顔は平均的であるとして
1.髪の毛が恐ろしくキレイな60才。(石田ゆり子とか天海祐希みたいな老化の法則が乱れているアラフィフもいるから60としておこう)
2.髪の毛がクソな20才
熟れた女が大好物というタイプでもない限り2を選ぶだろう。
世の中、加藤茶を始めとして大体嫁は若い娘を選ぶから世の男性は2一択となるに違いない。今のニコ生の横山緑も15才くらい年下の女生主と付き合っている。
その逆は全然見たことがない。20代の男が50とか60の初老を嫁にするとか。圧倒的に稀有なんだろう。
そんな稀有な存在の一人がフランス大統領のマクロンなんだろう。
年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せとかいう諺もあるし、オラオラで押し通そうというところを上から諭してくれていい方向に人生が転がっていきそうだし、意外にいい感じもするけれど、男は女よりも異性を視覚優先で決める傾向が強いとされるため、若くてピチピチギャルになびいてしまうんだろう。年の差カップルの歳食ってるほうに男が多いのがそれを明らかにしている。それが成立してしまうのも、女は男に大して包容力とか経済力とか性格があうとかいう視覚以外のぬくもり的なものを求める傾向にあるということなんだろうか。
俺には姉さん女房があっている気がする。
子供みたいなもんだから。
しかし改めてくだらん昔書いた記事を見返すと恥ずかしいな。
そんな記事をひっぱってきて内部リンク貼って紹介するとダブルで恥ずかしい。
そしてこの記事も引用されてその際も同じように恥ずかしがる。そんなループが容易に想像できる。