南砂町駅前。
時刻は午後を回っている。
結局午前中に家を出ることも渋谷原宿に行くことも朝飯をソコソコに抑えることもできなかった。
気温がアホみたいに上がってるので溜まっている衣類を洗濯。
ベランダの洗濯物を取り込む時にめっちゃデカい蜂が飛び回っててビビる。
気温が高くなるとPCが重くなる。
クソなファイアフォックスがさらにクソになる。
1年前にXに嵌っているため大体の事実は既に知っていた。
スナモに行く。
ロゴを見る度に印鑑かよと思う。
その後仙台堀公園。
久しぶりにカメのコーナー。
二匹とも健在だった。
彼らカメ族は長生きなのだ。
人懐っこくしゃがむと笑いながらこっちに寄ってくる。
可愛い奴め。
仙台堀パート2
それにしても公園という公園にFF7の古代種の神殿付近に出てくるこちらをバーサクにしてくる虫の大群のようなものがそこらに発生し始めて邪魔。
おまえら出てくんのもっと暑くなってからじゃなかったっけ?とブータレていたが、それだけ無駄に暑い日ということなんだろう。
写真を撮る角度を変えてみた。
凡人なら川を中心に撮るだろうからあえてマンションを中心に据えてみた。
錦糸町駅前。
安い店へ。
そこからオリナスゼビオに。
エルブレスリュックコーナーにアークテリクスのリュックを背負ったちびまる子のたまちゃんみたいな女性がいた。
錦糸町から亀戸へ。
ブックオフで俺物語!とかいう漫画読む。
実に面白くない。
内容が面白くないんじゃなくて見ていて氣分が面白くない。
性格&行動イケメン(誰からも好かれてフィジカルチート)で自分がモテる資質満載なのにモテないと思いこんでいる自覚のないイケメンが主人公。
そのくせ1巻で可愛い彼女をゲット。5巻くらいまで読んだがそれとは別に親友(超絶イケメン)の美人姉(性格もいい)にも惚れられている。さらにそれとは別に同じ学年のロリ巨乳の女に惚れられる。でも性格イケメンである彼は最初に選んだ彼女に一途。実に面白くない。というか主人公の親友ポジも性格イケメンな上に物理的にもイケメンというイケメンのくせにめっちゃいいやつなのだ。なんなんだこの漫画。いいヤツでイケメンな奴の青春学園グラフィティー。
最も面白くないのは、主人公と彼女の初々しいプラトニックないちゃつきっぷりを全編に渡って見せつけてくる点だ。
でも内容はそれなりに面白いので読むけど。
自宅⇢東陽町⇢南砂⇢スナモ⇢トピレックプラザ⇢仙台堀⇢クローバー橋⇢錦糸町⇢亀戸⇢帰宅