クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

コンプレックスからの脱却

 

俺は一体街で何を見てきたんだろうね。

綺麗な人間やカッコいい人間しか印象に残っていなかったけれど、世の中の大半の人間は何かしらのコンプレックスを抱えている、ということは振り返ってみれば簡単にわかりそうなもんである。

 

背が小さい、足が短い、顔がでかい、団子っ鼻、鼻が低い、鼻がでかい、鼻の穴がでかい、目が離れてる、太っている、顔がひん曲がってる、ツリ目、奥目、目が小さい、目が一重、テンパー、縮れ毛、エラが張っている、頬骨が出ている、唇が気持ち悪い、首が短い、肩幅が狭い、毛深すぎ、ワキがくさい、足がくさい、ハゲ頭、馬面、しゃくれ、アデノイド、ニキビ面、鼻の下が長い、満遍なくブサイク、顔のパーツの配置が悪い、顔が濃くて毛むくじゃら、えなり君みたいな顔、ヒョロガリ、体のバランスがおかしい等々。

 

それこそモコミチのような完璧すぎて逆に奇形な奴は皆無。

そこまでいかなくとも、長身イケメンは極わずか。

普通身長イケメンもわずか。

大半は上記に上げた何らかのコンプレックスを抱えて生きている。

 

そして俺もその中の一人。

そう思いたいが、いかんせん奇形レベルなんで辛いところ。

強引に思うしかないだろう。

じゃないと死ぬしかない。

 

運命のババ抜きで俺はババを引いちまう人間。

今までもそうだったじゃないか。

俺は劇場版のDBのクリリンだったじゃないか。

 

なんで俺だけ・・・

 

こういうことが少なくなかったではないか。

そのクリリンだって18号と幸せに暮らしている。

ブツブツ。

 

また開き直れるか自信がない。

しばらく休んで、リハビリだな・・・