クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

コンプレックスからの脱却6

 

デール・カーネギーの『道は開ける』という自己啓発本に恵まれた部分に目を向けようみたいなことが書いてあった。

たしかに頭ではわかっているんだがなぁ。

現実はそうやすやすと転がってはいかない。

 

平均より相対的に優れている部分

ネットでイケメンの条件とか検索して出てくる特徴

(ブサイク要素を箇条書きにしてそれに当てはまっていない程イケメンとかいうアプローチもあった)

 

俺にも1つや2つある。

(誰しも1つや2つあるだろう。10個列挙されていれば)


しかし、そういうのがもし4つ、5つあったとしても1つのコンプレックスが全てを台無しにする。

 

客観では仮にそんな事無くむしろ容姿的に+だと評価されていたとしても、

主観的には大幅-だと思いこんでしまうのだ。

 

いや、まじで冗談抜きに自分でもバケモンに見えてくるんだ。

だから、他人からもバケモンだと思われていると思うと死にたくなる。

他人からどう見えているかはわからないが、全て悪いほうへ解釈する。

 


事実今もそう思い込んでるし。

何かの精神疾患なのかもしれない。

コンプレックスの事しか考えられなくなって事実今日も何もその事以外は手付かずだ。

まさに病気。

そう考えて今も外に出られてない。