クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

作業場の机の上を広くした

 

作業場のダイニングテーブルのようなデカい作業机の上を配置換えして、広く使えるようにした。

 

プログラミングの効率アップのため。

というか最近全くプログラミングの勉強をやってないため。

シングルモニターだと、何かを見ながら何かを打ち込むという作業を1つのディスプレイの画面内でしなければならないので、ウィンドウを分割して成形したりと手間がかかり使い勝手が悪い。スクエア型のUXGA(1600*1200)だと特に。

非効率で、始めるまでの準備に手間や時間を要すると、プログラミング自体全くやらなくなることに気づいた。

 

それに、今使っているL887は目に優しい液晶(シャープのASV液晶)。

今のモニターを調べたけれど、今でもASVは目に優しいという面では液晶では最高クラスらしい。

今の液晶は高解像度。

今はPCモニターで4Kとかも普通にある。

見た感じ主流は27インチでWQXGA(2560*1600)。

しかし、ドットピッチが狭い。

(ドットピッチが比較的狭い液晶を現在使っているのもなんだけど)

フルHDとかは1万円台で買えるらしいが、画質や目の疲れにくさといった点ではダメダメだろう。(俺のやわな目には)

そもそも、金がない。

代替案として、余っているお古のノートパソコンを横に置いてサブモニター代わりにすることにした。

ということで、机の上を広くしようと考えたわけだ。

 

 

とは言え机上は特に狭いと思ったことはなかった。

客観的に見れば、もっと広く使えるのに狭く使っていると思われるような感じで使っていた。

広い家より狭い家の方が落ち着く感覚に似ているかもしれない。

 

モニターの位置をバックしただけでかなり広く感じられる。

昔はちまちま丁寧に一つ一つどかしていたが、まとめてがーっと雑にどかした。

なんかスッキリした。

 

プログラミングは続くかわからないけれど、何かを刷新すると気分がいいものだ。