クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年06月09日クソ散歩

 

 

都会にはイケメンが多い。

東京にいるとそう思う。

 

普通にイケメンなやつがそこらへんにいる。

小原裕貴を彷彿とさせる流し目が素敵なまだあどけなさの残る男子高生がフツメンの友達となにやら話をしていた。

将来プレイボーイになりそうだ。

 

それにしてイケメンなやつ(ホンマモンの)ってみんな同じような顔をしているよな。

テンプレみたいな。

どちらかというと西洋人よりの顔をしている。

ハーフとかいうわけじゃなくて。

 

ただ、徹底的にスキンケア、メイクをしている女並みに肌が綺麗なやつは皆無と言っていいほどいない。

だから肌が残念だなといつも思う。

逆に肌がアホみたいなきれいなイケメンがいたらどうするんだって話だ。

 

あとは身長。

180cmを超えてるイケメンもなかなかにレア。

いるとこにはうじゃうじゃいるが、完璧なやつは意外といない。

こないだ新宿を歩いていた180超えでテンプレイケメン顔のやつくらいだろうか。

ついでにホストクラブの前に暑いのにスーツでビシッと決めたかなりのイケメンが座っていた。あれはなんなんだろう。

 

今日は図書館。

30分遅れ。

4人がけに座る。

1人先客。

席を離してまた座ろうとしたら信じられない光景が。

眼の前に母親とその子供が同じ椅子に腰掛けて、いっしょにお勉強をしていた。声は小さいながらも、しゃべりながら。

 

 

家でやれ。

 

今までイチャイチャカップルとか見えてきたが、このときほど強くこう思ったことはなかった。

 

今日は何かがいつもと違うと思っていた。

家出て10分もしないうちに工事現場の水たまりで靴を濡らしてから違和感を感じた。

 

ノータイムで席移動を決意。

その後、不人気席に座ったら近くに窓際で並んで読書している社会人カップルが普通に談笑していた。

ああいう奴らって、人が見てないとい思っていきなりチューとかするんだろうか。

いや、するに決まってるね。

 

踏んだり蹴ったりで図書館を後にする。

図書館が俺に「来んな。」って言っているようだった。

 

その後はいつもの道を歩いて帰宅。