クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

続・かわいい店員のレジには並ばない

 

 

kusomamiren.hatenablog.com

 ブログをスタートしてまもないころに書いた上の記事の登場人物である「かわいい店員」。

1,2年まったくそのかわいい店員がいるスーパーには行っていなかった。

理由は家からより近いところに同じスーパーを発見したからだ。

店内はかわいい店員の店舗よりも広い、同じスーパーだから値段も基本同じ(細かい差異はある)。わざわざ遠い店には行く理由がなくなってしまったのだ。

 

だが、そのかわいい店員がいるスーパーにしか売っていないアイテムを発見した。

サンガリアの強炭酸水みたいな名前の炭酸水。正直普通の炭酸水とそんなに違いはないが、ラベルがいかにも強そうな感じのためノーマル炭酸水よりも売れ行きが良いようで、いつ行っても品薄状態。

 

その炭酸水を買いに散歩の歩数稼ぎがてら遠くのスーパーに通いだした。

 

すると、どうしても彼女を探してしまう。

彼女に最初に会ったのは2012年だった。

驚くべきことにそれから6年経つがまだ勤務している。

姿も変わらない。(恥ずかしくてじっとみれないからよくわかっていないが)

 

彼女の年齢がマジでわからない。

2012年当時で一見すると高校生くらい。

それから6年経つけどまだ高校生くらいに見える。

いつもマスクをつけていて鼻から下を見た記憶がない。

 

未だに、彼女を意識しちゃって彼女の担当レジには並ぶことができない。

前に一度誘導されたことがあるがテンパってしまった記憶がある。(たしかフライパンを買った)

 

そのスーパーに行って彼女がいないとちょっとしょんぼりする。

いたらいたで、一瞥しただけでギクっ!!ってする。

 

近くの同じスーパーにも日中にいくとかわいいおばさん店員がいるけれど、そこも同じ理由で並べない。

しかし、並ぼうと思えば並べる。

 

でも、「かわいい店員」はハードルが非常に高い。

並ぼうと思っても並べない。

レジにGOするタイミングを調節するレベル。

(彼女の担当レジがMAXになるのを見届けてからレジへGOする)

 

苦手なのか好きなのかまじでわからない。

彼女にしたいとも思わない。友だちになりたいとも思わない。

ただ見ているだけでいい。

生存確認できるだけでいい。

 

なんなんだこの感情。