クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

ただ座っていただけなのに女子高生軍団に悲鳴とともに逃げられる無職

 

ホームにガラス張りの密室の待合室(エアコンあり)を搭載している駅がある。

 

この暑さ(今日の最高気温33度とかだった)で家のPCがオーバーヒートして全然働かないので、月曜日に珍しく外に繰り出して、そんな駅の待合室で延々と読書や動画を見ていた。

 

エアコン待合室のはずだが、エアコンガンガンきいているかと思えば、んなことはなかった。

生ぬる~い空気に包まれている。

 

そこに座り佇んでいると、女子高生軍団がわちゃわちゃ喋りながら入ってきた。と思いきや、悲鳴のような声をだしてそのまま中に入らずに扉だけ開いてまた閉まってそのまま退散していった・・・。

 

ちなみに、中にいたのは俺と頭に焼きそばを乗っけたような髪型のチビの大学生の2人だけ。

 

普通にそいつらが座れるスペースはある。

 

ちなみに、女子高生軍団が入ってきた自動ドア(ドアが二つある)は俺に近い方だった。

 

つまり、俺を見て逃げ出した可能性が濃厚。

もしくは中が臭かったから。確かに俺は足が臭いが、瞬間的に逃げ出すレベルではないと信じている。

焼きそばヘアー君がそこにいるのがそれを証明している。

第一そんなに臭かったら図書館を出禁になる。

 

やっぱり俺の見た目なんだろうな・・・。

平均逸脱、2ヶ月前に家の外に出られなくなったときのことを思い出す。

改めて姿見に映る自分を見るとへんてこだ。

 

それにしてもあまりにも失礼じゃなくないか?

入ろうとして足すくんで全員で逃げ出すって・・・

そんな摂政な!

 

女子高生はもう子供にしか見れないとかお父さん目線なところがあったけど、急に憎たらしくなってきた。

 

全員垢抜けてない昭和の女子学生みたいな感じの子たちだった。