このクソ過ぎるブログに定期購読の読者が出現してからというものの、どうも窮屈さを感じだした。
増えれば増えるほど、自分をセーブしているのはわかっている。
こんな悪口ばっかだけど実は根はいい風に思われたい、
スパイスのきいた文章表現で頭いいふうに見せたい。
そういうのが体にまとわりついて角が削られて丸くなっていくような気がした。
アホくさ。
リアル世界で外に出てく時服きにゃならんが、ネット世界では服着て装う必要などなかろうが。
裸になれ。
現にリアル世界でも家の中じゃパンツ一丁で最近過ごしている。
素性は晒してないが、顔と個人情報は晒してない。
ポカでバレる、もしくはトチ狂ってYoutuberとかにならない限り何書いても良いはずだ。
特定されるかもしれないが、特定されるほど交友関係はない。てか、無。
俺は、生き方も、性格もドクソだったはずだ。
何を装うとしてる。
わが道を行け。
馬鹿が。
しかし、なんらかのアクションを起こされると途端にビビって殻に閉じこもってまう。
小心者を絵に描いたような男。
それが俺。