クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年08月06日クソ散歩

今日は久しぶりに暗黒放送を見た。
見たのは8月2日の放送。


内容は自身の放送頻度激減のお知らせ。
アンチの嫌がらせに参っているらしい。
当選してからが本当の地獄だったのかもしれない。

カネ目当てに立川市議に立候補してまさかの当選を果たしたものの結局両立できずに放送が片手落ちとなってしまった。


彼の本当にやりたかったことは何なんだろう。
市議に当選したために、色々な枷(主に当選させてくれた人たち)を自らはめてしまい、身動きがとれなくなってしまった。
市議をやめるという選択肢は彼の中でもありえず、かといって時間も有限。当然放送時間を減らす。執念を見せれば両立することは可能かもしれないが、彼はそういう努力はしない人間だろう。おそらく放送も惰性でやっていたんだろう。それでも10年続けているのは普通じゃできないからすごいと思うが。

今後どうするか悩んで視聴者にどうするか相談していた。これも毎回お決まりのパターン。自分で決められずに視聴者頼み。

 

このまま
減らす
やめる

 

の3択でアンケートをとっていたが、圧倒的にやめるが多かった。
俺もやめればいいのにと思った。

 

やめたらば、今までできなかった普通の幸せを手に入れられるかもしれない。
放送をやめれば、アンチと距離を置くことができる。

放送は彼にとってプラスとマイナスの両面ある。

それは表裏一体で、プラスをとればマイナスもくっつくてくるし、マイナスを捨てればプラスを捨てることになる。

放送をやめるということは、後者。

 

この人は以前結婚して妻子がいた。
結局離婚したが、

4年間毎年1000万が約束されているのだから、お金はひとまず安心だし、社会的地位も市議会議員ということで十分。
放送を捨てることで、まともな人生をやりなおす地盤が完璧に近いほど出来上がりつつあるからこれを期に完全に放送をやめればいいのにと思った。

それでもやめられないということは、リスナーによいしょされるのが気持ちいいんだろう。
お山の大将やれるわけだから。
この気持ちよさを知ってしまったら、自らその環境を手放すというのはなかなかできないのかもしれない。

彼は頻度は大幅に減らして、寂しくなったら戻ってくるということでこの話題はお開きとなった。


というか、変な自分縛りのルールを撤廃すれば、この人市議の年収なんて軽く超える額を稼ぎ出すと思うんだけど、投げ銭を頑なにそれは乞食行為だとして拒み続けている。

チャンネル収入はどうなんだというツッコミが当然入るが、それは彼にとって別腹らしい。なんとも都合がいい。


今日は曇っていたから散歩しようかと思ったけど、晴れとくもりを行ったり来たりするような微妙な天気だったので、さっさと切り上げた。