クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

自己中でGO!

もういいや、自分のことだけ考えて生きていこう。

他人への興味は自ら進んで刈り取ってその分浮いたエネルギーを自分の糧にしよう。

 

1、自己中はクソなのか?
もう自分のことだけ考えればいいんじゃないかと思った。

でもこういうこと言うと、この世では非難される。それは自己中=他人の迷惑という鎖で繋がれているからなんじゃないかいう思いつきもある。

他人に迷惑かけなければ自分のことだけ考えても別にいい。これで行ってみようかと思う。


2.なぜそう思ったか


楽だから。


他人のことを考えると俺の場合どうにも不幸になるようだ。
やはり、上と比較する行為はもれなく不幸になれるというのは疑いようのない事実だと思う。
多分自分の中に自分を気高いと思う気持ちが誰の中にも多かれ少なかれあって、(自己顕示欲や自尊心)それが傷つくからなんじゃないかと思う。心の中は俺だけの世界。俺が王様。俺より上はいてほしくない。でも外を見渡せば俺より上がいっぱいいる。てか上しかいない。だから現実世界が面白くなくなる。気分的に損をする。

 

3、特別な存在
幸い俺はぼっちだ。ぼっちな上に無職だ。
誰とも繋がりはない。誰かに呼び出されて比較されることから避けられない世界に意志に反して連れて行かれることもない。
人との繋がれてリンクの一部になると、自己中ではいられない。他人のこともある程度考える必要に迫られる。他人の評価を気にせざる負えない。そして比較される。それに背後で何言いふらされるかわかったもんじゃないという恐怖。それに怯え続けることになる。彼らは自己中でいることを許されない。逆に考えれば、ぼっちで無職の俺は彼らにない特権を授けられていると考える事もできる。特別な存在なんだ。

 

4,おわりに
でもこれは想像に過ぎない。まぁ、いつものことだからあえて言及する必要もなさそうだが。
街行く誰かれを見ての印象だったり、ネットニュースなんかによる刷り込みから出た絵空事
実際の人間社会ではごくごくノーマルな人間のことなどわかりゃしない。俺はアブノーマルだから。かと言って仲間に入ろうとすると、やり方がわからないし、過去の膨れに膨れ上がったトラウマが邪魔をする。そして、ぼっち肯定➲ぼっち疑問の堂々巡りを繰り返す。疑問なら実際飛び出してみるのが一番だが、怖いから逃げ出す。だから誰かが引き上げてくれると自分としてはちょうどいいんだが、そんな都合の良い存在もまたぼっちだと見つかるわけもない。毎度思うが面倒くさい人間だ。面倒くさいというかお姫様なんだろうな。白馬の王子様待ってる。なんかキモ。

 

こんな自分を変えてくれる人をお待ちしています。

 


この前、段落に番号振ったら見やすかったんで今回も振ってみた。