クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

正直お祭りって何が楽しいのかわからない

 

もう9月入っちゃったが、こないだ8月までいたるところでお祭りが開催されていた。花火大会だの盆踊りだの、納涼なんちゃらだの。
そして、若い男女は、どこから仕入れたのかさっぱりわからない浴衣なんか着ちゃって行楽地に繰り出す。うちわ片手にたまや~とか言っちゃてんだろうよ。
てか、たまや~ってなんやねん。

 

1,お祭りにとってボッチは邪魔な存在

こういうお祭りって前提としておひとりさまお断りのコンテンツなんだろう。
てかそんなとこにぼっちで繰り出そうもんなら痴漢を疑われてもおかしくない。
事実そういうのをネットで見たことがある。どっかの公園の祭りで混雑に紛れて痴漢が大発生とか。それに、2014年のワールドカップで渋谷でエロい格好したサポーターの痴漢被害が相次ぐというニュースも見た。
それに、ボッチがいるだけで、陰険なオーラが発生して、祭りに水を差す。だからボッチはいないほうがむしろ好ましい。
だから、ぼっちはリアルでお断りなんだろう。


2.夏に関連するものにひとりをつけてみる。(一人焼肉みたいに)

 

ひとり花火大会
ひとり線香花火
ひとり祭り
ひとり盆踊り

 

・・・哀愁しかない。


なぜ、ひとりを前につけるだけこうも悲しくなれるのか。

 

3.ウェーイ!!
近所にやってくる町内会のお神輿を見て笑って楽しんでいる人の神経が理解できなかった。
あんなことして何が楽しいのか?やってる方も見てる方も。

今ちょっとピンと来たけど、きゃつらのノリって基本ウェーイ!!なんだ。
そして、俺はウェーイ!!が苦手で、やろうと思っても出来ない。


4.結論
俺は、ウェーイ!!のノリが苦手で到底ついていけない。
そして祭りはウェーイ!!の塊だから、俺が楽しめるわけがない。以上。