ご報告。
さっき2発抜きました。
一発では出しきれませんでした。
汚い話ですいません。
おかげで陰鬱な気分が晴れました。
明日からまた頑張っていこうかと思います。
今はとても気分がいい。
街を歩く女性たちに笑顔で手を振ることさえ分けない気分だ。
しかし、実際に街に繰り出すととたんに不機嫌になり、うつむいて周りを見ないようにしてイライラしながら歩いてしまうのはなぜだろう。
どうしても人混みで萎縮してしまう。
これも一種の同調圧力なんだろうか。
土日祝は置いておくとして、平日昼間の街を歩く単独行動をしている人はみんなそんな感じだから、それがスタンダード。
故に目立たないようにするためにはそのスタンダードに自分を寄せていく必要がある。結果、うつむき加減で他人と目を合わせないように歩く。
そもそも目立たないようにという心理はどこからくるものなんだろう。
こないだ上野で長身のガタイがいいグラサンお兄さんがおらつきながら歩いていて目立っていたが、歩行者からしてみたらお!っと思うけど1分以内に忘れるだろうし、そう考えると別に他の人と全く同じように振る舞わないとドボンというわけでもなさそうに思えてくる。
無職でプライベートで人との交流もないから、歯医者や皮膚科の医者やスタッフとか以外知り合いに見られるということもないからむしろ普通の人より羽目を外しても許される俺だけの特権みたいなもんを持っていると考えることもできる。
そう考えるとナンパし放題な気もしてくる。断られたときの立ち居振る舞いさえ注意を払えば声をかけること自体は無料だしペナルティーもない。
そこまでいかなくても女性の顔くらいは直視できそうな気もしてくる。
とは言ってもこれもまた机上の空論でどうせ明日も同じように散歩することだろう。