久々にメールみたら↑の方のような事態になっていた。
365日以内に売上が一個もなかったから閉鎖しますよっていう文章がカタコトの日本語のメールで送られてきた。
そりゃそうだ。
そもそもリンクを貼った覚えがない。
サイトも今年の8月でレンタルサーバーを解約、ドメインも更新していないからサイトもネットの藻屑と消えている。
まぁ、どうでもいいか。
アフィしている人はいつアカウントを消されるかわからない恐怖に怯え続けなければならない。
まともにやっていれば普通は消されないけど、胴元に依存しているといざ捨てられたときに茫然自失になる。
その点ユーチューバーはまだましだ。
その人のサイトじゃなく、その人自身に価値があるから、そこには固定ファンが集まるわけで、他のふわっちとかついっちとかなんとかっちみたいなサイトで投げ銭をもらうことができる。
ファンというものは偉大である。
これどうやって復活するんだろう。もう興味ないけど。
