何日か前に阿部寛のホームページと堂本剛のホームページがどーのこーのとかいう記事がはてなトップにあった。
結局見ずに終わったが、阿部寛のホームページ・・・懐かしいなぁ。
度々話題になるんだよな。そのシンプルさが。
パッと見、とうの昔に更新が止まったようなデザインをしているのに、最新情報が書いてあるのが面白い。(公式だから当たり前だけど)
そして、驚きの軽さ。
いいね。
次に、堂本剛のホームページを見てみた。こちらは知らなかったが、実にイライラする。クリックしてもリンクに飛ばない。なんか微調整が必要。左クリック長押ししないと開かない。俺のPCだとビジュアルが常にカクカクしている。そして重い。
同じような感じで変わったホームページとして俺が知っているのは石黒賢のホームページ。これも2000年代から知っている。
この度久々に見てみたが、変わっていない。石黒の白黒の顔がマウスで操作する度に変化する。堂本剛よりマシだが、やはりイラッとする。(顔じゃなくて操作性とか視認性が)
他にはいとうまいこのホームページというのもあった。
こちらは何と本人が管理運営しているそうだ。
デザインはWEB黎明期のものと言った感じである意味懐かい。
この人がガジェ通とは知らなかった。
”ホームページ”という言葉自体が今では懐かしい。
芸能人といえばだいたいがアメーバブログとか。
インターネットも歳を取ったのかねぇ。