無職の午後は何もやる気が起きない。
午前中(やる気はそれなりにある)
↓
午後(まるでやる気がでない)
↓
夕方(意外と回復してくる)
↓
夜(なぜかやる気がまた出てくる)
こういう感じで俺の活動力が変化していく。
今このブログを書いている時間帯は午後2時前。
集中力がかなり減衰する時間帯。
昼飯の炭水化物の消化活動もあり半分まどろんでいるような状態。
この世界には昼寝が習慣の国があるんだそうだが、ある意味理にかなっている気がする。
それほど午後はふわふわした感じになる。
そういうことなら、そのふわふわに抗うこと無く身を任せて寝てしまったほうが賢い選択な気がしてくる。
いずれにせよインプットにはまるで向かない時間だなぁと思いこうしてアウトプットでまたろくでもない記事を書いている。
俺は社会人経験がないので学生時代しか思い出せないが、午後の授業は寝ている人が多かった気がする。特に5時限目。6時限目はこれさえこなせば解放されるという希望があるのか5時限目のほうが睡眠のピークな気がする。
もう学校は5時限目を昼寝タイムにすべきじゃないかと思う。
そのほうが能率があがる。
こういう会社があればいいけど、ひろゆきによると日本は削り合いが大好きな会社で占められているからまぁ無理だろう。
俺は国で例えるとギリシャあたりかな。