・美人でもないのに美人扱いされている東大もっちゃんという人がいた
・LIve2D美人チーフデザイナー國定さんと紹介されている人がいた
(こういうネタ的な意味を含有する)美人という表現。
いかがなものかと思う。
だって信用ならなくなるじゃん。「美人」に。
美人と紹介された時にどんなものかと期待するじゃん?
でも毎度毎度微妙な女性が出てきたらふざけんなってなるじゃん?
アイドルならまだいいのよ個人的に。
ある程度の最低ラインは担保されるじゃん。
1000年に一度とか2000年に一度とかハードル上げられたとしても、いうほどでもないかな・・・と思うだけで最低限かわいいレベルが担保されていて、ふざけんなとまでは思わない。
いうてもまぁそこはアイドルだから・・・担保されるがゆえに(一般人と比較したら)安心して事前情報を受け取ることができる。
ところが、一般人だと下手したら平均以下が出てくる場合がある。
そういうのが出てくると、むしろ怒りが湧いてくる。
騙された!という詐欺被害者の怒り。
そして、美人でもない人が美人という前提で事が進んでいくので、「この人は美人、美人ね」みたいな余計な脳内変換をする必要性が生じる。
それが微妙にストレスになる。
だから美人扱いされている微妙な人を見るとイラつくのかもしれない。
ひろゆきの「カメラは止めるな!の低予算感の原因は出演女優に美人がいないこと」の話を思い出しながら書きました。