クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年04月21日クソ散歩 ~何もやる気がしないといいつつも~

今日も自分の顔が吐きそうになるほど気持ち悪くなる精神病で1日落ち着かなかった。プログラミングとかは全くやってない。検索するものも自分の首を締めるものばかり。確認しては認めたくない現実にやきもきする。まさか1年経って同じことになっているとは全く思わなかった。

 

家から出たくないけどレイドがあるから外に出る。散歩中にいろいろ考えた。例えばこの苦しみの原因は理想の姿と現実の姿の乖離によるもので、彼女ができないとかそういうんじゃないなということとか。自分の姿が原因で彼女ができない、周りの目が気になるというのも無くはないけれど、自分の理想とする姿じゃないことに対する絶望感とそれを持つ者への羨望という面が強い。理想が現実には決してならないことに絶望。普通の人はそういう時期もあったろうけど、経験を経て乗り越えて受容していくんだろうけど、俺はいつまでも乗り越えられず停滞している。こんなことをしても損なだけだと頭では分かっていても、思い込みというものは厄介ですべてが敵に見えてくる、疑心暗鬼になる。多分うつ病なんだろう。1年を通して低く安定したうつ状態を保っていて、たまにトリガーが引かれて鬱の濃度があがる。でも深く絶望した状態の方が気分の浮き沈みに左右されることが少なくなっていいかもしれない。躁鬱の振れ幅が少なくなるため逆に安定して物事をコツコツできるかもしれないとも思った。

 

そしてこの生活(誰とも接触のない生活)ができていることに対しての不幸中の幸いを感じざるおえない。このうつ状態のまま他人との接触を強制される空間に打ち込まれたらストレスでどうにかなりそうだ。それを回避することができている。絶望と同時にこの生活を絶対に手放したくないという強い気持ちを覚えた。プログラミングでもイラストでもWEBライターでもなんでもいい、節制して月々暮らせるくらいの収入を得たいという強い気持ちが湧き上がった。今の生活は絶望中の希望だ。絶望の中でも接触のないある意味安定した絶望は機械的にタスクを処理できる原動力となる可能性もあるかもしれないとも思った。そしてこの生活をいつまでも維持したいという気持ちはモチベーションになる。他人との関わり合いを強制される職場というものがあるから俺は働きたくない。家で引きこもりながら収入を得られるなら働いてもいい。家で。生活保護で働かずに一生安泰でもいいけれど診断書が通るか保証もないし家も手放すことになるのでできれば、家で働きたいと正直思っている。

 

・今日ポケ

2キロ卵

リーシャン、リオル、アサナンタマンタムチュール

 

レイド

ラティオス2回

捕獲成功(15-12-12、14-14-12)

 

以上

 

1年前

 

kusomamiren.hatenablog.com

もう暗黒放送も見る気はせんな~

今ねっさんの選挙特番やってんね。

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 当確らしい。