人生うまく回らないなぁ。こんなんじゃいつか大病を患って冗談言っている場合でもなくなってくる。
昨日の夜最高の死に方について考えた。
結果、いつの間にか死んでいるというのがベストだと考えた。
これから死ぬと決意することも、死ぬと宣告されることもなく、いつの間にかこの世から消えているというような感じ。
手段としてはあれが最高だと思った。
手術のときの全身麻酔。
今までの人生で2回ほど全身麻酔を受けたことがあるけど、あのまま目覚めなかったら最高の死に方だろうなぁと思った。
まさかこのまま永遠に目覚めないとは思っていないため、死への恐怖はないし、導入も一瞬で意識が落ちる。毎回麻酔から目覚めるたびに最悪の気分になれるけど、(麻酔抜けてないはずなのにちょっと痛い気もするし)あのままこの世とおさらばできたらどんなにいいだろうと今では思う。
てかタイトルやばいな。もう俺はどうにかなっちゃってるのかもしれない。