クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年07月11日クソ散歩 ~街中の在り方の変化~

 

・寝すぎ

謎の皮膚病が治ったのは友達もそうだけど、睡眠時間が伸びたというのもあるかもしれない。

睡眠時間が1時間バックして2時過ぎに寝るようになったんだけど、なぜか最近11時くらいに起きるようになってしまった。

途中1回必ず起きるけど5時間2度寝とか当たり前になりつつある。

 

・友達

友達ができたことによりストレスが軽減したのは間違いないと思う。

というのも、ぼっちだと自分を客観視できなくなるからだ。

自分だけの世界にいると他の世界がわからない。

そして全員敵に見えてくる。

 

でも友達と話していると決して見ることのない内側を見ることになる。

例えば道で外歩いていて外側からその人を見てもその人の内側のことは何もわからない。

だから外っ面が幸せそうだったらこいつはきっと幸せなんだろうな、うつむいていたらきっと人生うまくいってないんだろうなと勝手にイメージする。悩みなんてひとつもなくて全部なにからなにまで幸せなんだと誤解する。

 

そして俺が見てきた限りうつむいているようなやつはまずいない。顔つきがやばいのは古事記やホームレスくらい。

みんな普通か楽しそうな連中しか目に入ってこない。

俺と違ってみんな楽しそうだな。

ああ面白くないね。

 

ということで楽しそうにしてる人たち=俺とは相容れない敵

みたいなイメージが作られそれが固まっていた。

 

だから街を歩いていても面白くない。

みんなそれぞれ自分の居場所(自分の所属するコミュニティ)があって俺にはない。

それって面白くないじゃん?

わが道を行く、お前らとは価値観が違うねと思い込もうとしても結局それらを安定して払拭することは難しい。

気分等にも左右されるし。

 

学生時代の「○人組作って!」というシチュエーションでぼっちになった時の気持ちを常に抱えて街歩いてた。

 

でも

 

そんな街でツイッターでメッセージのやり取りをしていると気づく。

以前とは状況が違うことに。

 

街で友達とメッセージのやり取りをしているとニヤける。

これは以前には決してなかったことだ。

 

単純にやり取りを楽しんでいる。

みんなこんな感覚なんだとわかった気がした。

 

相手はスマホの向こう側にいるけど、街でリアルに話し合っている友人同士とさほど変わらないことを俺はやれてんじゃないかと思ったりした。

 

そしてそうやってメッセージのやり取りをしている時に外野は気にならない。

よってアイツラ楽しそうだ面白くないなという気持ちも完全に払拭できたわけじゃないけど大夫軽減された。

それがストレスの軽減につながって、この点も皮膚病も良くなってきたことにつながっているんじゃないかとも思ったりした。

 

・今日ポケ

久々に仙台堀に行ったらジムが増えていた。

ポケストップだった彫像がジムに昇格していた。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

この手の甲のブツブツは後に扁平苔癬と診断された。

今も出てる。