散歩中ずっと死について考えていた。
風邪を引いてからというものの咳が止まらない。
俺は年中悲しい思いをしてきた(勝手に)し肺がんかもしれないと思い始めた。
でも別に貯金が尽きる=死と同然だからそれでもいいや、ちょうどいいあんばいじゃないかとも感じる。
ほんといつ死んでもいいと思うようになった。
だいたいこの世に未練がある人なんて何かやりたいことがあって達成してなくてまだ志半ばで未練があるような人や、守るべきものを案じるような人でそういうもんが何もない俺みたいなやつは未練なんてさらさらないんだよね。
人は死んだらどうなるのか?
考えてみたらどうということはないんだよな。
意識が永遠になくなるだけだし。二度と目覚めぬ睡眠みたいなもん。
寝てる間になんかしらんけど突然死なんて最高やん。
苦しまずにすっと二度と目覚めないんだぜ。
死ってそんなに恐れることなのか?
むしろこのクソみたいな世の中から解放されるだけOKな気がしてならない。
というようなことを深夜1時まで散歩(新宿までまた徒歩で往復)しているときに肺の病気のこととともに考えていた。
・今日ポケ
昨日の夜11時くらいにジムを崩した。
速攻で反撃を受ける。
金ずりで防衛する。
その間に二人くらい味方が置く。
最初は前から順に削られていたが、やがて俺だけ集中的に狙わた。
20、30分ずっと防衛していた。
9個木の実与えた時点でそいつは去っていった。
午後11時40分くらいに。
直後に何故かCPが10の雑魚が味方ジムに置かれる。
そして油断してたら58分にジムから俺が先頭に置いたポケモンが帰ってきた。
ジム見てみると(家から見える)俺だけ潰されてる。
どう考えても日をまたぐ直前を狙っての嫌がらせ。
いるんだねこういうの。
近いからまた置きに行ったけど。(誰もいなかった)
以上
1年前