今日は暑かったですね。夜に錦糸町往復。
大学生の男女を見る度にやるせない気分になる。
こんなことなら意地でも大学のときに彼女を作る努力をすべきだったかもしれない。
大学の頃から半分引きこもりだったし、醜形恐怖で誰ともコミュニケーションを取れなかったから過去に戻っても変えることがおそらくできない俺の運命なんだけど、「ツケ」は必ず回ってくるんだなとつくづく思う。
一方で過去にはそもそも戻ることができないわけだ。何度もこの思いを吹っ切ろうとしたがバイオリズムっちゅーもんがあるから、定期的にこの感情に襲われることになる。
これはコストである。大学時代にそれなりに恋愛のイロハを経験した奴らが払う必要のない俺ならではのコスト。
言うまでもなく経験さえすればコストは(形式的には)払わなくて済む。相対的に得なのだ。大学時代に色恋を体験することは。
当時の俺は学生カップルなどを見ては浮かれおってと思っていたが、仮にもし浮かれられることができるチャンスがあったなら本能にしたがって浮かれとくべきだ。
現在浮かれられてない大学生のそこの君。あとで後悔しても遅いので多少はハッスルしておくべきだ。(誰にいってんだ)
なお、失恋のトラウマ等のコストは考慮にいれていない。
それにしてもオーケーがもうお買い得なスーパーじゃなくなってきている。昔は良かったなぁ。
以上
1年前
なんか1年ってあっという間だよね。何度も言ってるけど。おそらく差し歯を埋め込んだのは去年の11月。もう俺の仮歯が差し歯にすげ変わってからもう1年なんて信じられないわ。