クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

【2400記事目】近況報告

 

精神的には比較的安定していると思います。

 

やっていることは相変わらず。

家電店で楽器の試奏という名の楽器の練習をしたり、試遊台でゲームの体験プレイという名のコンボ練習をしています。

 

9月末に健康保険証をめぐり久しぶりに”やらなければいけないこと”ができ、そのタスクを処理。でも以前とは心持ちが若干異なりました。以前なら無職ゆえやることがないという空白を埋めることができる!という具合にむしろ若干テンションが上がっていたと思います。

 

真空に空気を満たしたいと思うものだと思っていましたが、最近は”やらなければいけない”=自由への侵害だという認識に傾いていて苦痛のウェイトが大部分という状態に変化しました。世間的にはクズ度がますます上がっているとは思いますが、当人としてはネットコンテンツを消費したり、自由気ままにアキバにぶらっと散歩しにいくという何も生み出さない行為にふけることを楽しんでます。

 

お金を稼ぐ気は全くありません。”やらなければいけないこと”は一生したくないです。その代表格が仕事です。俺は同僚というものを知りません。できたことないです。外で働いたことないですから。人、嫌です。仕事も嫌です。その両方である外勤、しかも対面で客という人間もまた相手しなければいけません、というかそっちがメインです。

 

内向を極めたような性格のためいらっしゃいませ系は多分一生やらないでしょう。やるとしたら工場です。”客という人間”の部分が省けますんで。

 

仮に3年位前までやってたヤフオク仕入れて価値を付加して転売という業務もやる気がありません。まぁBANされたのでどちらにしろできませんが。

 

それは嫌、たしかにネットコンテンツを消費しつつ作業できるという点はメリットです。しかし、連絡、梱包、発送はやっぱかったるいです。在庫にも嫌というほど苦しめられました。

 

そこでネットコンテンツを消費する側から供給する側に回るという計画を立てました。しかし思った以上にこれもかったるく、プログラミングも楽しくありません。子供の頃から好きだったイラストもどうかと思いましたが、萌え絵は性に合いませんし、俺が落書く絵といえばジョジョみたいな感じです。そういうのはもう荒木飛呂彦とか井上雄彦とか原哲夫とか三浦建太郎とか(五十音順)でお腹いっぱいですし、やっぱり世の中が求める(仕事としての需要がある)のはやっぱり萌え絵なんだと思います。リアルな劇画は求められてません。あと背景が面倒なのでやっぱり絵も面倒くさいです。

 

そんなこんなで3年近く無職をしているわけです。もう貯金が尽きたら死ぬのがベスト、ここ数ヶ月はそんな感じで生きてますけど、前述したように今の生活に井の中の蛙的なものを感じながらもそれなりにエンジョイできていますし、不思議と孤独を感じることもありません。蓋をしてるだけかもしれませんが。

 

唯一気がかりなのが肺です。まだ血痰が止まりませんし咳も出ます。2ヶ月です。いい加減呼吸器内科を受診すべきですが、先延ばしにしてしまいます。1ヶ月位気づけば経ってます。いきなり歯が取れた!血がとまらん!という切迫した状態じゃないとダメみたいです。

また風邪引いてまた地獄を見た時ようやく行く気がします。

 

以上です。