クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年11月17日クソ散歩 ~1年前に思っていたことと今思っていることを比較する~

 

・起床

11時半くらい

 

・散歩

有楽町からのアキバ

 

・練習

家で事前にガフロさんというプロゲーマーのバイソン講座を見て外でちょっとやってみた。もちろん学習した内容は全然身についておらず、細かいことは置いといてバイソンを適当に動かすだけ。まぁバイソンなんて使ったことないから最初はこんなんでいいと思うけど。もちろん見ただけじゃ(実際に手を動かして練習しないと)意味ないし地味なコパコパ始動のコンボとかはすっ飛ばしてコンボレシピでこれかっこええやんけと思ったコンボをやろうとしたけど駄目だった。いつもこうだ。見てくれがかっこいいコンボが入り口。まぁ最初だけなら悪くないと思うけど。

明日は空キャンの練習をしよう。

 

・努力

(ベガを練習していて)うまい人の動画を参考に練習しているがどうしてもつながらないコンボがあった。何度やっても最速で出してもつながらない。いろいろ調べてみたところカウンターヒット時にしかつながらないコンボというのがあることを知る(半年近く触っててそんなことも知らんのかという声が聞こえてきそう)。

動画内でうまい人はそういうことをやっているわけだけど、これってカウンターヒットっていう表示を確認して直前で出す技を変えているわけだよな。あんな一瞬で。どういう脳みそと目してるんだろ。と思ったけど努力(反復練習)の賜物なんだろうな。どちらかというと。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

もう諦めた。期待するのはやめた。生活保護最高。死ぬまで受給して一生ボッチで生きていきたい。外で見る連中と同じ箱にぶち込まれて何かしたくない。とんでもないストレス。染まりたくない。人間関係なんて突っぱねたい。俺は仲良くする気なんて毛頭ないからすぐに孤立するだろう。譲歩する気はない。輪には最初から入ろうとしない。そしてどうせすぐ辞めるさ。社会に溶け込めない人間なんだ俺は。街でいちゃついてるカップルについても気色悪いと思い始めた。彼氏に甘えている女に対しても虫酸が走るようになった。

 

心の隙間を埋める何かがあれば一人でも案外大丈夫だ。それが今は格ゲー。成長を感じることが今の生きがいだ。最初は下手くそでも一つ一つコンボを覚えていってそれなりに動かせるようになると成長を感じる。もうそれだけで十分だ。

 

一人で黙々と反復練習。梅原がこないだのラジオで言っていたけれど、時間を捧げるだけで伸びるのはある意味楽みたいなことを言っていた。RPGのレベル上げみたいなもんとも言っていた。

 

俺もそれはコンボ練習や楽器の練習を通して同じようなことを感じている。それらは単に長い時間かけるだけでコンボ出せるようになったり弾けるようになる。反復を延々と繰り返すだけで確実に伸びていくのだ。時間さえかければできるようになる。逆に時間をいくらかけても結果が出ないこともある。てか世の中そんなことだらけだろう。世の中知らんけど。

 

例えばYoutube。時間をかければかけるほど再生回数が伸びて広告収入が右肩上がりというわけじゃないだろう。そいつのキャラや人間的魅力や企画の面白さとかわかりやすい解説とか顔の良さとか先行者利益とかの比重が大きくてかけた時間というより運やアイデアに偏っている気がする。そして一部の豪運や頭の良い人間が莫大な収入を得て他の人は細々とやっている。やってけない人も大勢いる。それが今のYoutubeとかブロガーとかの世界だろう。

 

俺が3ヶ月くらいやってたアフィリエイト(アフィリエイター)もそう。月100万とか稼ぐ人はごく一部でほかは月1万いけばすげーみたいな世界だろう多分。3年間毎日8時間くらい作業して月3万くらいしか稼げない人がいてバイトしろよwwwとか馬鹿にされていた人もいた。俺はマイナス4500円だった。サーバー代6000円-アフィリエイト収入1500円(というか楽天ポイント楽天でんきなんでまぁ円換算してもいいだろう)

 

今から顔晒してYoutuber、ブロガーデビューしたところでそれこそ晒し損だろう。顔晒してやってる人で登録者二桁とかザラにいる。今から参入したところであんま意味なさそうだ。というかもうネットで成り上がるなんて無理な気がしてきた。すでに地位を築いた者が今後も覇権を取っていくみたいな感じになんとなくなりそうだ。GOOGLEAMAZONに新規参入企業が決して追いつけないように。

 

もうネットで儲けることは諦めた。諦めたらもうバイトしかない。一生バイト。死ぬほど苦痛な人間関係に耐えながら。だから生活保護で外界との接触を今現在のように一切絶ち一人で成長を感じることができる趣味を頑張りながら生きて死にたいと思った。1年前は何か希望のようなものを求めていたようだけど、もうどうでもよくなった。今までの自分を変える気もないし、そんな自分に対して嫌悪感も抱かなくなった。これが俺という人間。認めた。