・散歩
アキバまで
・練習
客観的に見て上手い人っぽい動きになってきた気がする。
やや手数が多いので手数を少なくしてミスを少なくすればそれっぽい感じになりそう。
重ねとかフレーム消費とかについても勉強しようかな。
・天然で人を傷つける人
久しぶりに5CHに書き込みしたら↑のようなことを言われた。
まったくそんなつもりじゃなったんだけど、そう捉える人もいるということか。
やっぱり人間関係って面倒くさそうだ。
・ウメハラ漫画
ウメハラ FIGHTING GAMERS!
昨日からまた最初から見始めた。前に挫折したが今回は大丈夫そうだ。
・太刀川、オゴウ対談
ビースTV(ウメハラのYoutubeチャンネル)での対談をみた。太刀川って人はスト2全盛期の全一(全国一位)でオゴウという人はゲーセン仲間の先輩らしい。
・ネットによる情報の拡散
昔のゲーセン界隈の話を聞いているといい時代になったもんだと感じる。
昔の格ゲー情報(コンボとかテクニック)は基本ローカルのコミュニティ内で共有されるのみで一般には出回らなかった。ネットのある今はゲーセンに行かずとも世界中のプレイヤーと対戦可能だし、練習や研究についてもトレーニングモードはソフトに搭載されているし、上手い人のプレイ動画はID検索で常時閲覧できる。また基礎コンボレシピ、初心者講座などもYoutubeで入手できる。
家で完結するのでわざわざゲーセンに足を運んで1プレイ100円とか出さなくてもよくなった。
・上手い人はよりうまくなる
昔は上手い人はよりうまくなり、下手な人はうまくならないという感じだったらしい。下手な人は100円でも負けちゃってすぐに終わっちゃうけど、上手い人は長い間プレイできる。乱入して連勝すればその分だけ経験を得て血となり肉となる。外科医の腕前はこなした手術の数とか聞くけど、格ゲーもそうだろうし、格ゲーに限らず実践に勝るものはないのかもしれない。
・太刀川さん
めちゃめちゃすごい人だったらしい。レジェンドオブレジェンドと言われていた(ググればいくらでも武勇伝が出てくる)
でもそんなすごい人の全盛期に今のプロゲーマー契約とかは勿論なかった。そして彼はいわゆる普通の人生を送ることになった。
一方ウメハラさんは雀荘やめて介護の仕事でやっていこうというときにプロ契約の話が来てそれに乗り日本初のプロゲーマーとなった。
同じくらい才能がある二人のクソうまい格闘ゲーマー。歩んだ人生は異なるものだった。
その人の人生に口を出しても意味ないけど夭折した数学の天才ガロア(決闘で若くして命を落とした数学の天才)のようなものを少し感じた。
以上
1年前
決意の日から1年が経った。
順調に今もちゃんとぼっちやってます。