・散歩
ビッグ・エーまで。
今日はamazonのレビュー見ていた。
・ダイの大冒険個人的感動シーンをちょろっと再読
バラン、ハドラー関係で普通に泣いた(昔はバルトスで泣いた)。特にハドラーはやっぱやばい。なんてかっこいいんだ。小物時代があったからこそ覚醒後の振れ幅も大きんだよな。
・マスオさんの声優が変わってた
スラムダンクのメガネくんの声優さんになっていたことに今更気づいた。というかこの人アバン先生の声優もやっていたな。じゃあ来年のダイ大のアニメのアバン先生はこの人でええやん。ちなみにサザエさん役の加藤みどりさんは80歳らしい。
・鉄拳7
鉄拳は1998年にボスコノビッチ出すくらいはやった。
ボールモードが本編以上におもろい。
余談だが中学2年の時に中間テストまでゲーム封印される代わりに一晩時間制限なしでゲームできる権利を付与された。
ここで当時の俺は鉄拳3をチョイス。
新品でお小遣いはたいて今はなきファミコンワールドで購入。
しかし一人ぼっちの格ゲーだったのですぐに飽きてしまった。
そして(すでに持ってた)FF7のゴールドソーサーをいつの間にかやってて午前3時で睡魔が限界突破してゴールデンタイム終了となったことがあった。
もう最後の方は惰性でやっていた。もったいない精神で。無理やり楽しもうとした結果消化不良でタイムアップ。そんなことがあった。
一晩で限界まで遊び切るにはどういうゲームを選んだらよかったんだろう。
RPGは一晩で消化するにはあまりにも時間が足りないし、先が気になってモヤモヤしそう。
というか一生懸命遊ぶぞ~!と気合を入れてもそれが空回りすることが少なくない気がする。その証拠にこの日のために意気込んで購入した新作をやっていたはずなのに、いつの間にか手に馴染んだ旧作をやっているという・・・・。新作にハマれなかったときのリスクここにありけり。
しかし今になって思うことは、小説にハマっていたらこんな制限されずに娯楽をエンジョイできたのにということだ(今の時代プログラミングとかも)。
ゲームのように本体を壊されることもないし、むしろ熱心に読書しとるなと褒められる可能性すらある。同じエンターテイメントなのに。
小説にそれなりにハマっていた時期もあった。でもそれを吹き飛ばすくらいゲームから得られる面白さや刺激は別格だった。だからその後中間テストで0点取って親にプレステをぶん投げられたことがある(壊れなかったが)。
まぁハマってしまうもんはしゃーない。多分恋愛もこんな感じなんだろう。だから別れたあとにストーカーになる輩が存在する。他にいくらでも異性はいるというのに。
大学生以降は親に隠れて夜な夜なゲーム三昧の日々。平たく言ってゴミ。ヤフオクの仕事やってなかったらとっくに実家追い出されてるレベル。
長くなったが最新の鉄拳7みた感想とか(読み飛ばし推奨)
店頭デモ見て思ったのはキャラがでかくて画面狭いなぁと単純に思った。ジャンプも低いし、何が起こっているのかもよーわからない。簡単操作で技出るけどコンボが100個くらいある。このゲームやってる人は全部把握してるんだろうか。でもストーリー関係はスト5より充実してそう(スト5へんなアニメ調の手抜き一枚絵とかだし)。あ、そういえばスト5にもストーリーモードあったな。やってないけど。そういえば今日amazonのレビュー見ていたら意外とオフラインを楽しんでいる人も少しいた。オンライン対戦してなんぼのゲームだという先入観があったからそういう人たちは逆に新鮮だった。鉄拳の1~7のストーリーの概要も見た。なんかよくわからないことになっていたが、平八は範馬勇次郎だということがわかった。あとはドラゴンボールのゲーム。ゼノバース2、ファイターズZというのがあるらしい。どちらも格ゲーのようだ。システム的には前者は3D、後者は2D対戦らしい。やるなら2Dのほうかな。体験版あるんだろうか。他にはカカロットというのが来年1月に出るとか。こちらはアクションRPGらしい。Z以降のストーリーが楽しめるとのこと。スーパーサイヤ伝説みたいな感じなんかな。いずれにせよスト5チャンピオンエディションしか買う予定なし。amazonで調べたところDLCプロダクトコード形式なのでネット接続必須らしい。クソ面倒くせぇしおれのワイマックスが数日ご臨終になる(聞くところによると最近のアプデで50GBを超えたとか。スト5。)。全部ディスクに入れとけやと思う。でもオンライン対戦はしないんだろうなぁ。ワイマックスだし。
以上
1年前
俺は多分死ぬまでなんらかのゲームやってんだろうな。