クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2020年01月10日クソ散歩 ~毎回同じアキバを繰り返す~

 

・散歩

錦糸町からのアキバ

錦糸町ヨドバシの試遊台は消えたまま。去年の11月くらいには消えていた気がする。

もしかしたら別の場所にあるのかもしれないが。トラブルでもあったのだろうか。周りにお金払わないとできないゲーム機がいっぱいあるからそっち行けという錦糸町淀からのメッセージだろうか。

 

アキバ。いつものアキバ。寸分狂わぬ行動でアキバ。毎日いっしょ。

疲れたのでいつもより早く切り上げる。

 

 ・格ゲー難しい

スト5。昨日ヤスという人のラシード講座というものを見た。その中でこのゲームはリアルタイムカードバトルと言っていた。カードゲームしないのでよくわからないが、戦略的にどうのこうのというのをリアルタイムでやるみたいな意味合いだろう。

 

相手の行動依存だと運否天賦要素(気まぐれな飛びとか)に左右されるため安定しない。そこを安定させるために相手を(こちらの都合のいい状況を作る等)動かすように立ち回るというようなことを言っていた。

 

例えば最初に意図的に投げを多くすることにより投げを警戒させて(相手の記憶に植え付けて)後半で投げしけを狩ってそこからCAまで繋げてフィニッシュを狙うとか。後で楽するために前もって伏線を張っておく。無用な読み合いはカットしたい。だからそう立ち回りをするとか言っていた。そういえば上手い同士の対戦動画ってそういう勝ちパターン多い気がする。

あとは中央で投げ食らうことはそんなにリスクじゃないから無理せず投げられろ(重ねられてボコスカ殴られるのはよくない)とか。

 

上手い人はプロは合理的な行動を詰めてるなぁという印象。動画見てるとリスク管理が徹底されていて浅い考えの行動や期待値の低い行動とかもあんましてないことに気づく、立ち回りでは。プロでもコンボはたまにミスってるけど状況判断が恐ろしく的確で最近は長ったらしいコンボよりもそこらへんのところみてすげーなと思ってる。

 

 

 ・見えてるのに認識できない。

最近よくある。目の前にあるティッシュペーパー、視界に入って見えているはずなのに認識できない。目の前にあるのに瓶が”見えてない”という状況に今日もなった。ネットで調べたところこれはマリオットの盲点というやつなんかなぁ。

 

 

・ポケGOチューバー

コーカさんが学習ドクターが編み出した「色違え!」(色違いを欲する時の掛け声)をパクってしまい本人に許諾を得る→ドクター了承みたいな流れがあった。

JASHも鳴き声当てをパクっただのなんだの言われていた。

 

思うことはやっぱり学習ドクターは他と違うオリジナリティがあるなぁということだ。他の人たちは色違い出るまで帰れま10とかいう企画をポケGOチューバーが共有する企画のようにやって馴れ合いをしているが、ドクターの鳴き声当て(顔芸含む)や独特の言い回し(きてぃ、ふとぅ、ぴーうーとか)、落ちの絵(寸劇含む)はパクるだのどうだの言われるほどオンリーワン的な面がある。

 

ドラクエウォークが配信された時もドクターは他と違って浮気しなかった(今現在ドラクエウォークとポケGOを等しい割合で動画UPしている人は稀有だろう。だから最初だけとか思い出した時とかじゃなく継続的にそれやってる人は逆に価値を感じる。ゆずみんとか?)。

他と違う、面白いと思う人に面白い、それが毎日更新、だから見られている。ということなんだと個人的には思う。

 

シノさんは若い女性で顔がよくて表情豊かで人柄もまじめで良さそうな感じだから男受けしていると個人的には思う。こちらもなにげに毎日更新。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

ゲームってシステムの全容がわかりかけの時期が一番面白いかもしれない。応用する必要のないポケモンGOというゲームだと特に。新しい発見の毎日はワクワクする毎日である。