クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2020年01月24日クソ散歩 ~新しいことより新しいキャラに挑戦~

・散歩

有楽町からのアキバ

早速1日2シティーになっているが今日は気温が高めだったのでよしとしよう。

 

・練習

自己嫌悪に陥る。300回くらい練習しているコンボ。まだ10回くらいしか成功しない。コツを掴んでは自分の手を離れていく・・・を繰り返す今日この頃。

 

・散歩中に考えたこと

というか昨日の夜から。

最近自分は配信してる。これをもとにクソでもいいから動画編集でもしたらどうかとほんのちょびっと思った。編集したところで1円の稼ぎにもならんけど、これからの時代もしかしたら需要のあるスキルかもしれんから(家で誰にも会わずにできるのもいい)。でもじっくりそのことについて考えようとしてもすぐに思考がスト5のことに移行してしまう。

新しいことに挑戦みようかなという気になってもそれよかスト5の新しいキャラに挑戦してみようという気になってしまう。

まずその挑戦にスト5ほど強い興味や好奇心はないし、動画編集という単語自体漠然としていて具体的に欠け、自分の中で強く編集したい!と思うものもない。ただスキルとして身につける・・・こういうパターンは始めたとしても長く続かない。プログラミングがいい例だ。もしこれこれこういうサービス(具体的)を死ぬほど作りたいという欲求が俺の中にあったら今頃プログラミングの虫になっているはず。今俺はスト5の虫なわけだから。できないコンボに対してできるようになりたい!できなくても何糞!絶対できるようになってやると強く思っている(動画とかでプロゲーマーがめっちゃかっこいいコンボやってた→自分もやりたい→実際やって難しいのでできない→自分もできるようになりたい→そして練習へ)し、満足行く結果が出なかったときはショックで散歩中もどうすればよかったのかとか自分の中でうまくいくかもしれない仮説を立ててまた次の街の家電屋の試遊台で試す。その繰り返しをしている。結局何事もこれがうまくなるために必要なプロセスなんじゃなかろうか。なぜだめだったかを考えて改善策を考えてそれを試す。それを"うまくない"未熟な部分に対して手当たり次第やっていく。そうすればきっとうまくなるだろうし、それは別にスト5に限ったことじゃない気がする。

 

・学習ドクターのこないだの配信

散歩中だから音声のみだったが、同接3300人とか達したらしい。一番有名なウメハラさん(の個人配信)が多分4000人くらい(ツイッチのレイド機能でFF6やってたガチくんに視聴者流した時に一気に4000人とかコメント流れてたからそんくらいだと思う(最近))だからドクターがそんだけ人集めてることは普通にすごいことなんだと思う。そして大体3,4万人とかの加藤純一は普通にバケモンなんだと思う。ドクターの配信聞いてたけどこの人やっぱ意識たけーなと思った。間食しないとか満腹NG常に微妙にお腹がすいてる状態をキープとか並の人間はできない。あと歯磨きと顔洗うの大好きらしい。

人に囲まれて好感のシャワーを浴びてるとああいう人柄の良い人間ができあがるんだろうかね。Youtuberにならずともどの業界でも慕われる人間なんだろうな彼は。

 

朴璐美さん結婚

山路さん(ダンディーな声優さん。スト5のG、龍が如くの伊達さん等)と結婚したらしい。というか朴璐美さん(ハガレンエド等)がスト5のコーリンの声あててるの全然気づかなかった。

 

FF7

やらず

 

以上

1年前

 

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