クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2020年01月25日クソ散歩 ~コードクロニクルはじめました~

 

 ・散歩

スナモまで。

スト5少しやったがやってて少し虚しくなった。時々こういうことがある。こんなことやって何になるのか。というかある程度キャラが動かせるようになった段階から少し上の段階に行ってCPUに勝ち越しできるようになってくると「勝つこと」に対してはつまらなくなる。そして「試合の中で思うような動きができる(長めのコンボを最後まで出し切るとか)こと」に対してがんばることになる。しかしその後が問題。自分の中で納得ができる試合をCPU戦でできることが当たり前になってしまうともうあとは対人戦しかない。

そこで負ける度に何糞精神で対策の勉強なりをする。それが続く・・・そう考えると怖い。だってそこには終わりがなさそうだから。確かに苦しいけど楽しいみたいなマゾヒスティックな快楽がその頑張りにはあるんじゃないかと想像する。LPを稼いで自分のRANKが上がる度に自分の価値が上がっていくように錯覚する。リアルでは周りから評価されることがないためバーチャルにそれを求める。思うように上がらないと精神的にきついだろうし、それをも乗り越えてランクが上がっていったらそこには成長の実感がありそれは楽しいことになろう。

しかしそれでも定期的に「こんなことやって何になるのか」現象に悩まされる。

費やした時間は戻ってこない。後悔するかもしれない。などと思う。

そうやって結局手を出さない。行動しない。

上記の糞思考はまったくもって無駄なもの。害悪しかないネガティブ思考。余計なお世話的発想。それこそ実際にやってからものを言えだ。説得力の高低の判断のスタートラインにすら立ってないゴミ思考。

それに「こんなことやって何になるのか」についても、生活基盤が安定していれば(つまり無職じゃなく働いて定収入があれば)余裕資金的な趣味の運用によりクオリティー・オブ・ライフを揺るがす影響はないと思う(クラハシみたいなやつじゃない限り)。

う~ん、やっぱり定収入確保してから「こんなことやって何になるのか」的なものはすべきですな。理想は。

 

・コードクロニクル始めた

ひろゆきの放送で彼が言っていたコードクロニクルを始めた。

感想はプロゲートみたいな感じ。基本作法はわかるようになるけど実際に一からプログラミングできるようになるかどうかは・・・?まだ出たてだからなんとも言えないけど。

でもガチャ引くためにポイントを溜めるのは割と楽しいかも。課金部分がコード問題を解くという部分に相当するっぽい。

paiza.jp↑こういう本格的なプログラミングの問題を正解することで大量のポイントをゲットできるとかだったらいいのに。

 

・しまった!

努力2.0(ときど著)の無料公開(1月5日まで)が終わってたことに今更気づいた。ウメハラジオ等チェックしてたので無料公開は知っていたが期間限定だったとは知らなんだ。でも普通に考えたら永遠なわけないか。読もうと思ってたのに。

 

・危惧

中国のパンデミック。普段足繁くアキバに通っているだけに100%の確率で中国人に接触するわけで・・・避けたほうが無難なんだろうな人混みは。インフルもあるし。

 

以上

1年前

 

kusomamiren.hatenablog.com

 なつかしいなぁこの日。19時半くらいに江東病院近くの団地で開催されたカイオーガレイド。夕食時だというのに団地の住人がいそいそ集まってカイオーガのために寒い中レイドという光景を見た日。そういえば誰もいない公園に10分で人が20人くらい集まって去っていくということもあった。アキバでは珍しいとも思わないけど江東区大島レベルでもこんなことあるんかと驚いた覚えがある。