・コードクロニクル
ステージ17の帰還をクリアしたら新しいステージがでなくなった。
これでゲームクリアということにしよう。最後らへん結構むずかった。
・散歩
夜に仙台堀をうろうろ。
散歩中に聴いたもの
・MAX鈴木とは（DaigoTheBeasTV)
MAX鈴木とは今一番有名な大食い選手らしい。34歳で大食いの才能に気づきアメリカンドリーム的なものを掴んだ人らしい。それまではエスポワール組のような人生と自身で語っていた。
しかし、ほんとにそうか？と俺的には思う。ちゃんと働いて多少なりとも人付き合いがある時点でエスポじゃねーやんと思う。それに交際していた彼女もいたような話もしていた。それでも人生に対する不満があって俺の人生終わってんなと思っていたらしい（その反動で今の成功後の人生はめちゃくちゃ楽しいーとなってるらしい）。
この人大食い未経験だったけど、ものの試しでこんだけ食えたら飲食代無料どころか賞金出ます的なのに挑んでいきなり油そば3.2kg食えたとか。（ちなみに選手になってからはトレーニングはする。才能よりトレーニングの努力が圧倒的とか言っていた。）
この人Youtuberとしても活動していて登録者も加藤純一くらいいるとか。もう左うちわ（馬鹿な投資話に引っかかったり逮捕とか不倫、小室哲哉のような私生活を送らなければもう安泰かと思われる）。
しかしエスポからのバネで今の人生ハッピーな生活を送っていることを想像すると、ここから落ちたくないなと思いそうだ。辛い時期を知っているからこそ油断しない。そこは天狗だった子役が堕ちていくのと対照的な有吉のようだなと思った。
左うちわと言えばMCのウメハラさんもそうだ。本人もすっかり危機感のないモードで生きている。格ゲー界の象徴みたいな天皇のような存在でスポンサー複数ついている。本人に物欲はさほどなく出費と言えば後輩への飲食代くらいとかで預金は貯まる一方。配信やれば信者がお金くれる。自分の好きなことやって生きている様は加藤純一に通じるものがある。本人も今の暮らしに満足しているようで、現状維持できればそれで幸せとか。（もちろん現状維持するにも努力は不可欠だが。それももちろん自覚）
あとこくじんさんも出ていた。やっぱりこの人コミュ力たけーなと思った。自分の立ち位置わかってて聞き上手だし場の雰囲気づくりも大したもの。ウメハラと昔なじみの友達というのもあってかウメハラ自身心を開いているようだ。正直ウメハラジオの聞き手と会話しているよりウメハラは楽しそうだ。まぁ、ウメハラジオの聞き手の人とのあの距離感も決して悪くないものだが。
・ガチくんに101回目 50分まで
ガチくんにという番組はガチくんと若杉さんという人がやってる格ゲーの番組らしい。そこに格ゲーマーのマゴさんが出ていた。50分まで聞いたがガチくんとの邂逅から、自分で手探りで格ゲーテクニックを編み出してきたおじ（若手と対比）と言われるプロ（30代の人たち）が若手もしくはこれから教えを乞いたい人たちにどうものを教えるのか？という話をしているところまで聞いた気がする。受験テクニックの需要とかは予備校が応え教育法もマニュアル化されている。対して格ゲー教育に関してはそういうマニュアル化が進んでいないという現状に対して、マゴさんは結局の所自分の頭で考えて自分の力で切り拓くに尽きるというようなことを話していた。ありきたりに聞こえるようだけど、結局数こなして弱点一つづつ潰したり、パターンや対策のバリエーションを増やしたりしていく過程で自分の中での読み合い哲学みたいなのができていくんかもな。格ゲーにおいて教えるという行為の親和性の低さはプログラミング教育に通じるものがあると思った。教えるというかある程度のレベルになって熟達者の会話を耳にした時の気づきがヒントになる等盗む的な面が強いという印象を感じた。マゴさんは家庭教師つけたことがあるらしく、その時に自分のそういう気付きより先生の顔色を伺ってその先生が期待するような偽りの（なんかへんだが）返答をすることが正義とされこれいかがなことか的なことを言っていたのがなんか意外だった。
・EVO JAPAN 2020
ナウマンという人が優勝したとか。ガチくんはトップ8行けなかったらしいけどウィナーズ行きからの敗けということだそうなので惨敗というわけではなさそう。ということで悔しそうにはしていたが楽しそうにFFをやっていた。というかこの大会ってこないだのレッドブル組手みたいなお祭り（流石にトパンガチャリティーほどではないが）みたいな感じなんだろうか。
ガチくんのFF5はソルカノンに2時間負け続けるとこが面白かった。
以上
1年前
