・涙が止まらない
ノンフィクションの映像作品を見た。登場人物の行動の裏に隠れてるつらさ、苦しみが手にとるように想像できたし、それが隠せなくなってきて爆発した時の様子がリアル過ぎた。それは俺の身近な人物の延長線上に存在する光景だった。俺の身近な人物もそんなこと思ってたんかなぁと思うと胸が詰まる思いだった。そういうことを外に出さない人物だから。そして誤解されていた。コミュニケーション不足による齟齬の積み重ねの結果家族は散り散りになった。
何を言ってるのか分からないだろうけど俺のプライバシー的な意味でふせる。
・散歩
ビックエーまで
以上
1年前
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ない。