・例のマスク届く
・散歩
東陽町まで買い物。
・未だに遊び帰りと思しき若者4、5人くらい(主に女)
・仙台堀でタバコ吸いながら自転車乗ってるポケモンGOやってるおっさん
・3つの密、愛しのあなたは、適用外。というノリの相合い傘カップル
・キャベツ売り場、弁当売場(閉店30分前)に形成される10人規模の濃密な集団
・スーパー内おしゃべり夫婦
・この期に及んで子連れスーパーのお父さん
・ハァハァジョガー
などがいた。
ちなみに上記以外にも二人以上で買い物来てる人たちは普通にいた。
マスクはしてほしいがジョギングしたい気持ちはわからなくもない。
久々にまともな距離を歩いたけどいい運動になった。
魔人ブウ編を読み始める。
アニメでは確かここからい~っぱい!お~っぱい!僕元気~!のOPに変わる。
読んだのはベジータが自殺して灰になるとこくらいまで。
う~ん、やっぱつまんないなぁ。
ブウ編好きな人には悪いけど。
なんかワクワクしない。
おっ、っと思ったのは最初に占いババに来た時の設定。
死者は一日だけ現世に戻れるというやつ。
それで死んだおじいちゃん(頭にわっか)と悟空は再会することができた。
悟空が涙を流したことは数えるほどしかないが、最初の涙したシーンでもあった。
そういえば悟空が泣いたのってこれだけだっけ?と思ってググったら
・じいちゃんとの再会
・タンバリン(ピッコロ大魔王の部下)にクリリンが殺害されたとき
・ピッコロ大魔王に勝った時
(いずれもDB時代)だそう。
今度はその制度を使って悟空があの世からやってきた。
ちょっとでも涙してたのは、
悟飯以外は初期メンなんだよなぁ。
たまにドラゴンボール読み返すことがあるけど、そういえばいつもサイヤ人編からだった。
アニメで言うところのZから。
DB時代はなんとなくスルーしていたけど、一番アドベンチャーやっててワクワクしてたのは実は悟空が少年だった時なんだと思った。
フリーザ編までの傾向
・未知が面白かった。
・ドラゴンボール争奪戦は個人的にナメック星での三つ巴の攻防を思い出すけど、よく考えたらDB時代はずっとドラゴンボール争奪戦をやっていた。
・バトルに関しても悟空一人で旅をして悟空一人で敵をぶっ倒していく。
・悟空の魅力がシンプルに伝わる構成。
フリーザ編以降の傾向
・未知だったドラゴンボールの世界の全貌がだいたい明らかになっている。
・ドラゴンボール集めが簡単で作業的になってる。
・人類の危機を救うため強敵と闘うのがメインの目的。無駄に壮大なスケール。
・仲間が増えすぎてそっちの活躍も描かないといけないからテンポが悪くなってる。
今の所のブウ編のイメージ
・ブウが強すぎてZ戦士たちも色々やって強くなるけど結局勝てない
・いろいろあったけど伝家の宝刀・元気玉で大団円
・サタンとブウの友情
・お前がナンバーワンだ
まぁここまで来たから最後まで読むかなぁ。
以上
1年前