・睡眠
12時寝たら目がしばしばしない。
・散歩
清砂大橋を渡り終わったときにインド系イケメンがいた。インド人のイケメンか。小顔でスラッとして目はキリッとしてマスクをしていてヘアスタイルも決まっていてまるでインドの若手イケメン俳優のようだった。
その後葛西臨海公園に。
首が長くスタイルがよいメガネ君がいた。イケメンかどうかはわからんかったけど仕草はイケメンのそれだった。ちなみに独り身。これは予想内。真面目系のメガネ隠れイケメンは一人の時間を大切にするイメージがあるし女に関しても奥手なイメージがあるので独り身なのは納得がいった。
たいていデートしているやつは身の程をわきまえてるフツメンとフツ女の組み合わせが多い。人口比率的にもそうなる。
ちょっとばかりいい女を連れているのは雰囲気イケメンが多い。連れてる女のグレード(顔、スタイル)は野郎の身長に比例してよくなる。
この橋は渡ると上下動する。
虫よけスプレーはしていたがスネを刺される。スネ毛があると効果が薄くなるとかあるのかな?
川沿いのインド人率はやっぱり以上。ガンジス川を思い出すんだろうか。
インドイケメンはいたが、プリヤンカー・チョープラーみたいなインド美人は見ない。そもそもみんなスポーツウェアを着ているのでよっぽどスタイルが良くないと眼中にすら入らない。
でも今日はインド人女性から好意的な視線を送られたような気がした。日本人女性からはたいてい無視だが、まれに顔をしかめられたり嫌悪の眼差しを向けられることはある。
好気の眼差しはない。
うわ何この人・・・という好奇の目だったり、うわ、だっさぁ~、キモ・・・ゴミを見るような目で見られたことは何度かある。
それに引き換えインド人女性!インド人女性~!インド人女性と交際する妄想をしようとしたが日本に出稼ぎにくるようなインド人女性にはインド人旦那がもれなくいるという現実にぶつかるまで時間はかからなかった。
そうなるとインド人娘となるがこれは立派な犯罪となるためインド人女性は諦めた。
以上
1年前
小島監督の若い頃みたいな顔した心優しき大学生が俺のスマホを拾ってくれた日。
どこの誰だか知らないが1年前はありがとう。
こういういい人は得てして損な役回りになってしまいがちなこのクソ世の中。
ぜひともクソ野郎に負けず生きていってくれ。