・設定の面倒なエアコン
いろいろやってとりあえず29℃設定で敷布団なし、掛け布団ありで落ち着いた感があった。一昨日その設定で比較的うまく眠れたからだ。
しかし昨日(から今日)は全く同じ設定なのに寒くてしょうがない。すぐに横にスタンバイしておいた敷布団にローリングして(その前にトイレして)掛け布団かけて震えて眠った。
・散歩
そんなこんなんで8時前に寒くて起きて9時前くらいまでゴロゴロしてたけどよく考えたら睡眠時間はもう6時間くらいは多分寝てるので別に寝なくていいじゃん、昨日の夜もほとんどなんも食ってないし、ということでなんか空も曇ってるんで朝に散歩をはじめた。
ここんとこガッツリ買い物をしていないせいか冷蔵庫のラインナップが寂しくなってきているのは知っていた。なのでどこか買い物に行くことにした。
東陽町のイキイキ生鮮市場と船堀のアタックで迷ったが船堀にした。
しかしだんだん晴れてきて困った。
でアタック到着。りんごが12個くらいで1000円で売ってたのでそれを買う。目当てのゴーヤはなかった。レジで会計するときレジのおばさんがいきなり立ち去った。どうも腐りぎみのやつとそうでないやつを交換してくれた?っぽい。何が起きたかよくわからず固まってしまいお礼のひとつも言えなかった。人と会話するとき思ったことをなぜこう口に出せないのか。聞きゃいいじゃん。え?どうしたんですか?って。相手の行動に疑問を感じたならば。そこを聞かずに自分の中で推測してそれを口に出さずに飲み込む。結果相手に何も伝わらない。頭ではわかっているけど馬鹿の一つ覚えのようにそこをぶち抜けない。
俺はどうせ言いたいことも言えないポイズンな人間なんだと開き直ることは簡単だ。でもそれじゃいけないし、そんなんじゃいつまで経っても人間関係に置いて外に一歩踏み出せやしない。
その後汗だくで大島のビッグ・エーまで歩く。レジ待ちで人がいっぱい並んでびっくりした。午前11時すぎくらいなのに。
前に2歳か3歳くらいの子供&お母さんが並んでいた。子供が勝手に思いのままに歩いている。子供はどっかに行ってしまう。そしたらお母さんがこちらを振り返り俺はいきなり話しかけられた。(ものじゃないので言い方は悪いけど)子供を回収するから席とっといてみたいな感じをまともな人間が見ず知らずの他人にお願いするときの懇願をされた。ただ、はいとぼそっと言うことしかできなかった。爽やかイケメンのようにテンション高めに「あ、どーぞどーぞ。大丈夫ですよ!」とはならない。
彼女はもっていたエコバッグのようなものを床に置いたものの、それは傾いてそれに不安を感じたのか結局そこから動こうとはせずに上体を移動する感じで子供を回収していた。
そこの店で買った水がうまい。汗だく、運動後の醍醐味だ。
家に帰ってきて風呂でシャワーを浴びる。これまた気持ちいい。汗だくになって運動したものの特権である。
といっても俺は長袖でただ重い荷物(りんご12個他)を持って散歩していただけなのだが。
以上
1年前