・散歩
今日は事前にお弁当を持っていった。
中川で目の前に人が行き交うところの前でむしゃむしゃ食べ始めた。
ゆで卵、ピクルスは食べやすい。
しかし納豆ご飯が食べにくい。
風で納豆の糸が顔にかかったりと制御ができないことを知った。
おかげでマスクした時に納豆臭くてしょうがない。念入りに口の周りを拭わないと納豆マスクになってしまうことがわかった。
ふりかけが無難か。
食べている最中に孤独を感じた。世界で自分が独りぼっちな気になった。
でもそっちに意識を向けないようにした。
自分だけの世界で完結できるうちはこの対応が正解。
自分の世界から他人を排除すれば孤独にはならない。
働くなどして他と関わることになったときの対応は知らない。考えたくもない。
中川沿い、猫がいる。
この左の猫の定位置に俺が座っていたらしく、ちょっと近くの草むらで恨めしそうにこちらを見ていた。
婆さん二人組が猫目当てにやってきていた。こういうのが餌付けとかすんだろうなと思った。
この時点で午後5時台とか。
その後葛西駅に行ったり葛西ドンキに寄ったり、いずれも僅かな時間なのに葛西橋渡って江東区に戻ってきた時には午後8時前になっていた。
この時間感覚は不思議だ。2,3時間の距離じゃないと思うんだけど気づけばそんくらい経っている。歩くのが異様に遅いというわけでもないんだけど。
オーケー、亀戸ドンキに寄り帰宅。
・メモ
葛西ドンキは微妙、亀戸ドンキは安い。
・決して交わることのないゲーム仲間
こないだゲームの試遊台で子供がストリートファイターに興味なくドラゴンボールをやっていた。
でもたまに子供がスト5遊んでいるところに遭遇していた。以前は。今はない。
アキバの試遊台で1年前にケンでひたすら春麗ボコってたやつとかチーム戦やっていてザンギでジャンプしたあとにしかCA出せないおっさんとか今なにしてんだろう、そんなことを散歩中思った。
試遊台が撤去されれば彼らも消える。みんなPS4買ってやってるのか、それともやめてしまったんだろうか。
今思うとあいつらなんだかんだで同じゲームやってたゲーム仲間だったんだなと感じる。
アボントンネルでダンビラムーチョ心を狙いつつ熟練度上げ。
以上
1年前