・切り抜かさせられてる
切り抜き、しかし反応がないとつまらんな。やっぱ。
切り抜いているというんじゃなく、切り抜かされている。ひろゆきの手のひらで転がされてる気分だ。
・プログラミングが微妙なところ
これはエラー解決できないと8時間とか失うから。解決のためには上級の人との接点がいる。しかし俺は人嫌いだしおっさん。というわけでやる気がなくなった。
・商用の切り抜き
老舗のひろゆき切り抜きを見る。なんか「それっぽかった」。字幕とかフォントとかレイアウトとかそういう部分が。元動画がクソ画質でもこういうところを丁寧にやれば「商用」になるんだなと思った。
・比較、同じ土俵
人生比較の連続だ。面接とか試験とか異性とか人と関わることほぼ全てに比較がつきまとう。常に自分が誰かと比較される。無職引きこもりだとそういうのを肌で感じていない。
しかし自分が「ひろゆき切り抜き」という同じ土俵に立ってみると勝手に比較されることになる(実際は比較される以前に認識されてないため評価以前の段階だが)。もともと比較されることが苦手だからなんか嫌だ。抵抗感がある。
・自信がない
これも自信がないことからくるものだろう。昔から他人と競争系に関してはホント嫌で負け続けだった。ひろゆきはなにかにチャレンジする時に「いけるかも」思考なのは2CHを当てたとかなんやかんやで人間関係とかもうまくいってたそういう過去の小さな勝利的なものがあるからなんだろう。俺は逆で「だめかも」思考。だって何やってもだいたいだめだったんだもん。小さな勝利で負け思考を矯正できるのももうおっさんだから望めない。まだ望めるのはニート時代までかもしれない。ニート時代は小さな勝利系の本を見て「できるかも」と思ってたけど、無職時代だと「できる気がしない」となる。
・オーディションとかって
それにしてもオーディションとか面接とか誰かから選ばれる系のイベントは嫌だ。落ちるのが嫌というのもあるだろう(多分、就職活動とかしたこと無いからわからない)のもあるけど、なんでお前らに選ばれなきゃならないんだ(なんでお前らが主導権持ってんだ)というのが気に食わない。だから働きたくない。選ぶ選ばれるとか嫌だ。選ばれねーし。もともと特別なオンリーワンでいいじゃないか。
・ついでに
あと自分が時間をかけて書いたものの著作権をクラウドワークスとかで雀の涙ほどの報酬と引き換えに譲渡するのも嫌。なんか自分の書いたものはどんなクソなもんだとしてもどこか「自分の子供感」があってそれが奪われたような気がちょっとする。まぁこれは金額が満足いくものだったら違うのかもしれんが。しかしクソに対価を払うやつはいない。クソで満足しろよお前ら。俺もクソで満足するからさぁ。東南アジアレベルの接客態度とかでもいいよ。でもやっぱ知的財産的な漫画とか映画とかがクソつまんなかったらやっぱり嫌だ。
今日もろくな日じゃなかった。
映画見てアホみたいな感想書いてるだけで金入ってくりゃいいのになぁ。
以上
1年前