クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2021年07月04日クソ散歩 ~午後から散歩~

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・散歩

午後2時から~

有楽町→日比谷公園赤坂見附→永田町→半蔵門千鳥ヶ淵→竹橋→神保町→小川町→岩本町→浅草橋→両国→錦糸町→亀戸→帰宅。

帰宅時間の計算を間違い午後10時前帰宅。

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ドラクエ8

バトルロードSランク、ドルマゲス、呪われしゼシカ撃破。オークニス到着まで。レベルは35くらい。

 

白線流し

最終回まで。あと19の春を見る。今20の風の途中。

 

高校生編(本編)はなんか序章という感じがした。その後の物語を見ると。

高校生編だけしか見てない人とその後のドラマスペシャルまで含めて見た人とでは印象が若干違ってくるんじゃないかと思った。

 

最初の大学生編は結構良かった。

 

大学生編というか社会人編かな。大体のメンバーはすでに働いているし。俺は友達と過ごす大学生活も社会人経験もないけど、妙な生生しさを感じた。久々にあったらみんな1年間過ごした環境にある程度染まっていて、久しぶりに場を囲んでも場の空気感に埋まらない微妙な温度差のようなものがあって、ちょっとした拍子でなんか場の雰囲気が怪しげな方向に転がっていくというところにリアル感を感じた。うぇーい系のサークルに染まろうとする園子とかも。

 

当初はテニスサークルなんて入る気なかったんだけど、だんだん外堀が埋められていき、自分のネーム入りのユニフォームがすでに作られていることに気がついて「私の居場所はここなんだ」と陥落するまでの流れがうまい。これから送る大学生活への不安と期待で揺れ動く心情が手にとるように伝わってきた。

 

新しい交友関係と古い交友関係、就職組と大学組の間での溝なんかが中盤に描かれていてやきもきするも、いろいろあったけど最後はちゃんとケリつけてて爽快感のある終わり方でなかなか見応えがあった。新しい星の話も良かった。

 

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左:ナイキTシャツを着る平泉成

右:思わず二度見した京野ことみの下半身

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com