・散歩
昼に買い物がてら。
・切り抜き
朝やっていたので切り抜く。
最近再生数的には景気がいい。48時間の再生数トップ3が全部4ケタだ。それでも28日間のは12万回、1800時間。ちなみに全盛期は17万回、3000時間くらい。登録者はまだ1000人の半分にも達していない。
・FFX
アルベドホームにやってきたところまで。なんだかんだでストーリーはFFの中でも最優秀レベルだし、システムもそこそこ面白い。スフィアが均等に集まればなぁ～とか楽しそうにゲームシステムに文句を言いたくなるのでレベルE的にはハマっている状態だと思う。ゲーム時間は15時間くらいかな。じっさいはもっとやってるけど。
1年いろんな映画を見てきたけど、FFXのストーリー構成は出来の良いレベルなのは間違いない。
映画としては大抵面白くなるタイムスリップもの。FF7以上に主人公の正体がどんでん返し、シーモアという黒幕的な存在とシンというそれとは別次元にいる災厄的存在が同居する世界観。どっちがラスボスになるのか先が読めない展開。劇中で強制されるに究極の選択。万人受けの感動ラスト。FF9と違って納得のラスボス。FF8のような恋愛要素。それでいて濃厚な親子愛も描く。宗教。教えに反するスタイルの人たちへの人種差別。利権と腐敗。わかりやすい（伝わりやすい）ストーリー。
FFX始めるまではなんか世界一ピュアなキス・・・げんなり。という感じだけど実際に始めて見ると楽しんでいる。
エンディングも感動というのもわかるけど、暫く経つと忘却とともに評価がだんだん下がっていくのは多分宣伝が悪いんじゃないかと思う。
宣伝で恋愛面を押し出す→リア充は共感するけどそうじゃないのは抵抗感。俺はもれなく後者。恋愛に現をぬかしおって派の俺は自然とそういうゲームをイメージで嫌いになる。
第一印象がそれなんで、脳へのこびりつきも相当なもの。
だから実際プレイして印象が変わったとしても、忘却とともにまた最初の印象が復活して、再プレイのインターバルが他作と違ってやたら長くなる。
そんな感じだろうか。
以上
1年前
