結局昨日は午前2時30分まで友達とメッセージのやり取りをしていた。
お互いの同級生の話になったけど1学年違いだと意外と接点はないもんなんだなぁと思った。4人くらいしか話に出てこなかった。兄弟が1学年違いとか塾が一緒だったとか委員会でいっしょになったとかそういうのが4人くらいいた。
しかし小学生時代の同級生時代の話なんて卒業したらもう一生聞くことはないと思う。
後輩の話を通して自分の同級生のその後の話を聞く機会にこの度恵まれて自分には何の影響も与えないけれど新鮮だと感じた。
あのマンションに住んでいて家に遊びに行ったことがあった当時のクラスメートがその後地区は一緒だけど別のところに引っ越したりとか、あらっぽい性格だった隣のクラスのあいつが中学生になって塾で問題児に案の定なっていたり、割と悪目のグループに入っていたと思った余り接点のない彼は後輩にとって割と印象がいいものだったり、一度や二度見ただけの彼の家庭がドラマに出てくるような異常家庭だったり18歳くらいで結婚したらしい人もいたり。
多分友達と知り合わなかったら一生知ることがなかっただろう。
それはもちろん俺の人生に影響を与えることがない知らなくても良い情報だけど家族とも接点があった人物がその中にいたので話のネタにはなりそうだ。
他には小学校時代遊んだ近くの駄菓子屋の話とかをした。友達の記憶力には驚かされる。俺が全然忘れていることを普通に覚えていて、「ああ、いたわ~とか、あったなそんな店」と20年以上前の埋もれた記憶が浮上してくる感覚があってそれも新鮮に感じられた。
そんなこんなで気づけば午前2時半を回っていて、午前11時半に起きるという生活リズムの狂いが生じてきている。エスカレートしたら完全に昼夜逆転生活に戻りかねない時間帯なのでちょっとまずいかも。
今日は超サイヤ伝説(by加藤純一)を再び見ていた。
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そういえばカーズの考えるのをやめた文鎮とかもあったな。
以上
1年前