日比谷公園周辺一帯が警官だらけだった。
そこら辺に警官が徘徊している。きっと日本でテロが起きたらこんな光景になるんだろうなぁ。
ニコ生の公式番組でひろゆきが言っていたけれど、街を歩けばでかい銃を持った警官がそこらを警備していて治安は良いらしい。
しかし、今までお前らどこに隠れてたんだ?ってくらいの警官の数。ハロウィンの時もそうだけど、普段オフィス仕事のやつらが駆り出されているんだろうか?
格好は警棒、拳銃を携帯している。平和ボケした日本に似つかわしくない装備。こいつがもしもとちくるったら容易に拳銃をぶっ放す可能性がある。理性の尊さをなぜか拳銃持ちの警官を見て感じる。
ということで、トランプがくるらしい。
ニュースとかではとっくに報道されてそうだが、俺はテレビを全く見ないので全然知らなかった。
図書館で、出品にむけての準備。
ヤフオクの大きな仕様変更が5月くらいにあったらしい。
それは、旧方式での出品ができなくなったということだ。
これが、復帰が遅れた原因の一つであることは否定できない。
おまかせくん、Visual Auction(これはもうとっくに切ったけど)などの出品作業の効率化に必須のツールの対応待ち状態となっていた。
しかし、家に帰ってから今の状況を調べてみると、面倒くさい設定チェンジと商品説明の書き換えさえ許容すれば、これまで通り使えるようになっているようだ。
しかし、面倒だ。だが1から手動でやるより遥かにマシなんでちょいちょいやっていこうと思う。
普段と違う歩道を歩いていたら、こんなものがあった。
車道を挟んで右側をいつも歩いていたのだが、そのときには全く気づかなかった。
横断歩道の向こうからズームして撮影する。
チラチラ下の方にリーマンの顔が入り込む。
なんかバイオ4のライフルみたいな感じで面白かった。
意外と遠くから顔が判別できて驚いた。これならそう遠くなければ一眼レフなしで隠し撮りできるかもしれない。(または、されるかもしれない)
この写真のズーム機能だが、半月前くらいに竹下通りで写真を取っていた外国人がそうやって写真を撮っているところを偶然見たために知ったのだが、なんでこんなことに気づかなかったんだろう。ブラウザではしょっちゅう拡大縮小はやっていたのに。思わぬ盲点だった。こういうことに気づけないのが俺なんだよなぁ。だから自分でも抜けてるなぁと思う。
銀座から錦糸町の最短距離の斜めショートカットでほぼ毎回通る道にあるパン屋。
有名なのかはわからないが、創業が明治10年というところに惹きつけられる別に明治10年からパンを焼いているわけではない。牛乳屋の創始が明治10年ということだろう。いずれにしても貧乏人には縁がない店だろう。
朝昼:なし
夕:カレーうどん、パイナップル、りんご、野菜炒め、きなこ、卵、冷麺、きゅうり
(11月3日追記)
普段このブログを見ている奇特な御方にはわかると思いますが、昨日のクソ散歩日記はクソみたいな手抜き記事だったことでしょう。これも出品準備に追われていたためなのです。思いの丈を今日になってぶつけました。誰も見ていないかもしれませんが。