・映画
一本。
判定は「そこそこ面白い」だった。
・FF9
今日もレベル上げ。
自粛疲れならぬレベル上げ疲れを感じている。
・映画でも見たらどうなんだ
昨今、巣ごもり需要でニンテンドースイッチが爆売れらしい。
ネットでは高値で転売されているとか。
おれはゲームと映画どっちもやったり見たりしてるけど、映画のほうが建設的な気がする。
たまにめちゃくちゃいい映画がある。
大当たりを引いたときはとても幸せな気分になれる。
映画の場合それで終わりというわけでもない。
共感を求めてレビューサイト等を見漁ることもできる。
しかしながら一番手っ取り早く効果的な共感は５CHの実況だったりする。
俺の場合。
昔は深夜にプリズン・ブレイクとか見ながら実況板を見ていたものだ。
かといって、ニコニコ動画のような文字が右から左だか左から右に流れていくあれはなんか違う気がする。
Youtubeのあれも何か違う気がする。
食わず嫌いもあるだろうが、５CHでの実況は何気に面白いんだよな。
今は過去ログを見るだけだが。
ただ、ハズレも多い。
ハズレを引くと2時間単位で時間を盗まれた喪失感と怒りがこみ上げてくる。
しかしながら、レビュー等である程度回避可能だ。
それはゲームにも当てはまるかもしれんが。
ゲームのメリットは能動的になれる点かな。
考えたり手を動かしたり。
（まぁたかが知れてるが）
映画は受動的なエンターテイメント。
だが、自分の根底を覆したり人生を変える可能性もある。
もしかしたらゲームで変わる人がいるかもしれないが。
俺はない。
廃人に変えてしまうゲームはいくつか知ってるが。
・散歩
荒川からグルっと回って東陽町。
しかしお目当てのスーパーは閉まっていた。
・イキイキ生鮮市場
イキイキ生鮮市場というらしい。
今日はここが閉まっていた。
最悪の事態を覚悟したが、店舗移転で一安心。
近くのオーケー南砂に人が流れたか？
そう思った。
そのオーケー南砂には寄らなかった。
一方、オーケー尾高橋。
いつもより人が多い気がした。
土日雨が降っていたから客が多かったんかなぁ。
おかげでやや身の危険を感じた。
ソーシャルディスタンス的な意味で。
そういえばオーケーのコロナ対策がまた少し強化されていた。
数日前までおそらくなかったレジの待ち人対策。
距離を置くように促すメッセージが床に貼り付けられていた。
人々は従っていて、前後と１mくらいの距離を開けていた。
ソシャディは2mとよく言われているので足りないけどまぁ密着よかましか。
ただ、その隙間を客が通り抜けていく。
流石に割り込むどアホはいなかったが。
これは個人的にはコロナじゃなくてもありがたい。
とにかく人に近づかれるのが苦手でストレスに感じるからだ。
圧迫感が減ってよかった。
・黙っていられない人たち
不要不急がなんとかと言われる昨今。
スーパーに子供を連れてくることが不要不急ですか？とかなんとかいうメッセージを最近見たような気がした。
買い物には一人で行けと暗に言いたいのだと思う。
スーパーに子供連れてくる人。
俺には子供いないからなんとも言えない。
家に置いとけと言うこともできるかもしれないが、それが厳しいかもしれないからだ。
しかし、いい年こいた大人。
この人達は子供じゃない。
なのにスーパーで複数人で来て喋っている。
マスクをしている人のほうがどちらかというと多い気がする。
黙っていられないのか？
マスクをしていれば許される。
マスクは免罪符だと思って普通に喋っている。
これはどうなんだ？
と思った。
ただ、電話で誰かと喋っている人もいた。
冷蔵庫に何が足りないのか確認しているのかもしれない。
こういう人たちの存在は事態の悪化とともに減少傾向になっていくんだろうけど、ゼロにはきっとできないんだろうなぁ。
そんなことを思った。
以上
1年前
