ペンシル使えて性能アップのiPad Mini5出してくれ

2ヶ月前にヤフオクで買ったiPad Air2はすでに売り払った。

理由はお手軽性に欠けるから。
外出先でカバンから取り出す時にいちいち引っかかるし、重いし、厳しいようだがモバイル性という面で俺にとってはいまいちだった。

ところで今日アキバの名前も知らない中古屋でiPad mini4とiPad mini2を見比べていた。

Mini4実にいい。
ベストなサイズ。

これならかさばらないし、重さも全然許容できる。Air2と比べたらめちゃめちゃ軽い。

Air2なんて買わないで最初からこっち買えばよかった。

iPhoneSEとiPad Mini4の2刀流やっぱいいかも（最近もくろんでいた）と思った。

しかし、どちらも見事なまでのオワコン。

先日のアップルの新作発表会でSEはバッサリ切り捨てられ、Miniについてもスルーされた。(見てないけど、話題になってないということはそういうことだろう）

アップル的にはでかいiPhone1台でまかなってくれということなんだろうか。

ファーウェイのM3とかM5でもいい（実物見てないけど）気がするけど、慣れたインターフェースとAirpodsがあるからiPad Miniになびく。

ただ、ブログに自作のイラスト（というか落書き）を投稿したいとも思ってるので、そうするとペンシルが使えるMiniよりでかい普通のiPadしかない。なんとももどかしい。

mini5のひとつくらい出してくれてもええやないと思う。

プロセッサをiPhone8あたりに入ってるやつ流用して、ペンシル使えるようにしてくれるだけでいいのに。

2018年09月16日クソ散歩

9時出発。錦糸町～両国を人通りがあまり少ない通りを歩いていた。

わっしょい！わっしょい！とおっさん達の黄色い声が聞こえてくる。

アキバを素通り。マリオカートと遭遇。東京では特に珍しくもない光景だ。

神保町まで行き、水道橋とか飯田橋方向に進んでいく。

人が少しでも少ないところをかいくぐっていく。

小石川後楽園。都立公園で新宿御苑や浜離宮のように入園料が必要。

60歳以上の人と付添の人1名まで無料になるキャンペーンをやってるようだ。

歩いていたら早稲田を過ぎ面影橋まで来ていた。

川のざーという音がすごかった。

緑道公園で柄にもなく花を撮った。

神田川？を超えてオーケー高田馬場でおにぎりを2つ購入。

そのまま池袋へ。

有刺鉄線を物ともしない。

西口→東口へ抜けるためかなり混んでる池袋駅構内を通る。

東池袋を通り抜け護国寺。

ここでもわっしょい。

なにかイベントが有ったらしくやたら親子連れが多い茗荷谷周辺を抜けて春日駅前へ。

湯島から上野。上野の業務スーパーでチョコレートとどら焼き２つ購入。

アキバのバザー。今日もメイドがいっぱいいるところを見て回る。

声をかけられたがメイドがブサイクだったので無視した。

あとサンボの前の求人の貼り紙見てた。

18歳～35歳位までと書いてあった。

いつの間にかバイトすらお呼びでない年齢に差し掛かっていたことに軽くショックを覚える。

歩行者天国。裏通りではオレたちのアキバを感じられたのにメインストリートは普通の街と変わらない。リア充はどっかいけ。

錦糸町まで戻ってきた。昨日と同様祭りが催されていた。

安い店、アルカ、ヨドバシ3点セットで全部寄る。

最後にオーケーで買い物して帰宅。

明日休みなのかわからなかったから、ふと道歩いている人に尋ねようかと思ったけどややめた。多分敬老の日で休みだろう。精神的にキツイ一日だった。

それでも俺は散歩する

孤独な男の長距離散歩は地獄である。
終始己との闘いだ。
特に土日祝日。

周りの人間の99%が誰かしらといる。
カップル、ファミリー、同性の友達と遊んでる輩、何かのグループ。
みんな楽しそうに街を歩いている。

そんな中俺は孤独だ。

そんな孤独な俺が土日祝に長時間散歩する。

それは孤独感をより強める行為に他ならない。
自分で自分の首を締めている。

街歩いてる周りについて考えないようにしてもどうしても考えてしまう。
そしてその方向は女。

最初は散歩しながらアイデアを探しているもののいつの間にか考えることは女のことばかりになる。

周りの男はみんな女といちゃついてるのに、俺はお預けを食らっている。

悔しい。悔しい。

ただただ悔しい。
だが、それでい・・

いや、よくねーよ。

考えるな、考えるな・・・と抗ってるが飲まれる。
結果、抗えてない。

そして上との比較の触手が俺に向かって伸びていく。
いちいちそれが神経を逆撫でする。
それを振り払おうともがき苦しむ。

どうすりゃいいんだ。
この沸々と煮えたぎる圧力鍋のような感情。
爆発するのを抑え込むために頭を空っぽにしようと頑張る。

そうしないと他者への妬み、嫉み、どいつもこいつもAVみたいにヤってんだろうな的な童貞特有（俺の場合だが）の性行為に対する穿った見方、拒絶の感情で精神をズタズタに引き裂かれる。

雲上人のような女を連れている男を見れば特盛の絶望にさいなまれる。

というかただ単に美人を見てもゲンナリするし、イケメン連れた美人を見ると天国と地獄のような強烈な差を感じて顔が青ざめる。
すぐさま残像を消し去ろうとするも、心のざわつきはそう簡単に消えてくれない。

無理なのか。
女のことをナチュラルに考えないようにすることは男に生まれついたからには絶対不可避なのか？

ち○こがついてる限り無理なのか？
今日、去勢の二文字がちらついた。（まじで）

別に女体化願望はないけど、根本から女断ちをするための去勢。

精神的に穏やかになるための去勢。

女を完全に諦めるための去勢。

ネタじゃない。まじで苦しんでるんだ俺は。

こんなことを2年近く続けていたら発狂してもおかしくないと思う。
自分でもよく耐えていると思う。

なぜそんな思いをしてまで長距離散歩をするのか？

自分でも正直わからない。

体が勝手に動くのだ。
家にいても動画を垂れ流しながらネットやブログ書くだけになる、気晴らしを欲しているのかもしれない。

気晴らしのため散歩。
でも次から次へとヤリが飛んできて、心にブサブサぶっ刺さりながら満身創痍で帰宅。

でもこれがやめられないんだよなぁ～

俺は助けません

先日吉澤ひとみ容疑者がひき逃げで逮捕された。

その瞬間を捉えたドラレコの映像がYoutubeにアップされていた。

ひき逃げは勿論叩かれてしかるべきだが、被害者を助けようともせずそそくさとその場を後にした周りの人たちが現在叩かれているようだ。

確実に言えることは、俺もその叩かれている傍観者と同じ性質の人間ということだ。

kusomamiren.hatenablog.com

事実、この日実際に倒れている人を見捨てた。

池袋を歩いている時に、前に足がもつれてヨロヨロ壁に手をときをつきながら歩いている60歳くらいの男性がいた。やがて壁から離れ蛇行し出し、木が生えているの周りの低いレールに足を引っ掛けて土の上に尻もちを着いて仰向けで倒れたきり動かなくなってしまった。

この時はすぐに仕事帰りの男性が2人駆けつけてすぐに救急車を呼んだようだった。

でもこのときのことはこうやって書いてるようにしこりとして残っている。

この時思ったことは、

・うわ～めんどくせぇ～

・格安SIM音声プランで119番はまともにかけられるのか？

・かけられたとして、池袋なんて土地勘ないし場所の住所とかどうやって伝えるんだろう？スマホのGPSで発信元を特定したりできんのかなぁ？そもそも（信じられないことだが）俺はケータイ電話から電話をかけたことが一度もないぞ、どうやってやるんだ。

・こんな自分には荷が重すぎる。自分が引き受けるより社会生活に長けている人が引き受けたほうがスムーズに事が運ぶ。仕方がない。諦めよう。誰かにバトンを渡したい。

・お、駆け寄っていく人がいるじゃないか。ふ～助かったぁ・・・。

・罪悪感と自分の不甲斐なさに浸る。

こんな感じだった。

不思議と完全無関心であったり、時間の無駄だな・・・と割り切って立ち去るということはなかった。

こんな俺でも（行動には移さなかったが）赤の他人を助けたいという気持ちはいっちょまえにあるらしい。

もしかしたら人を助けることは人間として当たり前のことなのかもしれない。

でも四の五の言い訳をこしらえて助けなかったことには変わりない。

そこにはやっぱり「自分とは関係がない」という要素が大きく働いているんだと思う。

こんなことがあったから、吉澤容疑者の件で助けに行かなかった人たちを叩く気が置きない。（被害者すぐに起き上がったから自分でなんとかできると周りは判断したんだと思うし）

でも、かっこ悪いわな。

助けた人がめっちゃかっこよく見えた。

2018年09月15日クソ散歩

午前中メルカリ出品しまくり。いっぱい働いた。荷物もそれなりに出した。

午後。雨がやんでからしれっとアキバへ。

カイエンかなこれは。こういう所にも連れがいないと長居できない。

メイドさんには特に相手にされず。上野へ。しゃくれてるメイドにあえて目をあわせてみたが何もされず。

上野公園。この時間帯に来る（午後6時くらい？）に来るのは初めて。

上野駅前。カップル多いなぁ。

上野駅前２。橋の上にタバコゾーン多すぎ。下でも被害にあう。

浅草へ。この通りめっちゃ人がいなくて驚いた。

浅草寺へ。ここからわらわら人が増えていく。

浅草ドンキ。中には入らず。

吸い込まれるように浅草寺へ。素晴らしい。

ああ吸い込まれるようだ。

周りの観光客なんぞ目に入らん。（浴衣して浮かれてる女どもが仰山おった）

この紅色がたまらない。

写真撮ってる人だらけ。

ここは誰も写真撮ってなかった

ここも

ここも

ここも

カップルとかは背後にあるものを見なければどうてことはない。目ん玉が飛び出るほどの可愛い子なんてめったにいやしないし。（逆を言えば、それなりに可愛いい娘は結構いる）

ひかる練りからし。ビールビルの方は光らないようだ。

光る橋、光る屋形船。ここも写真を撮っている人が多い。

バイオ４みたいな構図。上に高速道路が走っててそれが邪魔でこうせざる終えなかった。

その近くで祭りやってた。なんか踊っていた。スマホでビデオ録画してる人がいた。でもよく考えたらすごいことだ。昔はハンディーカムがない出来なかったことが、今ではスマホ持ってるだけで俺でもできるんだから。

ちょっと行ったところで今度は盆踊りをしていた。

中国人一家とともにそこを通り過ぎる。パイプ椅子が路上に20くらい設置されていて、客がそこにまばらに座って盆踊りの様を特等席で見ていた。端っこのずれてたパイプ椅子をきちっとした位置に戻してみた。太鼓を叩いている人は若い女性だった。

リーマンとスカイツリーを一緒に撮る（ブレブレだな）ソラマチには寄らず。何もすることないし。デートスポットだし。

押上から錦糸町へ続く親水公園を南下。思ったより暗かった。

道中、横山緑が外配信でよくやってる1000円自動販売機みっけ

錦糸町でも祭りやってた。

安い店で適当にゴーヤとか購入。帰りにファミマで宅急便コンパクト購入。間違えてレターパックみたいなやつ買っちゃって失敗。レターパックより高いしこんなもん使わねーよ。加工もしちゃいけませんよって書いてあるしなんのために存在してるんだろう。箱タイプは存在価値あるけど。65円損した。

Big-Aで鶏肉と豆腐、30％引きおにぎり2個購入。

今日はなかなか充実した一日だった。

午前中は軽作業と出品で軽い運動とゴミ出しをし、午後は曇り空の下涼しい陽気の中散歩をした。夜にメルカリ便を出したりとやることは多かったが、適度な仕事を割り振られたほうがメリハリがあって無職感が薄れて罪悪感も薄れる。

午前中に仕事をして午後から自由時間。

理想的な暮らしだ。

志田未来が結婚 ニュース感想

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まじか～

未来ちゃんがお嫁に行ってもうた～

しかし芸能人が一般人と結婚することは珍しくない。
例えば阿部寛も一般女性と結婚した。
他にぱっと思いつかないが、今回の未来ちゃんも一般人男性と結婚した。

どんだけ幸せものなんだそういう一般人。

未来ちゃんといえば初めて見たのが女王の教室という2005年の天海祐希主演の異色の学園ドラマ。（舞台は小学校）

女王の教室は俺が最もハマったドラマの一つだが、彼女の演者としての実績は当時素人に毛が生えた程度だったと思うけど、俺の心には相当くるものがあった。

特に2話の和美の「もうやめて！」からの長台詞は圧巻。
彼女はそのセリフを言う時目に涙を浮かべていたのだが、台本での指示はなく、これには天海もふいをつかれたようで、かなり動揺した（もらい泣きしそうになるのをこらえていた）というエピソードが印象に残っている。（天海演じる主人公阿久津真矢は決して笑ってはいけないようなキャラ）よく見ると、その時の天海の目に光るものが見て取れる。

ちなみに彼女の出世作と言われている14歳の母は見たことない。

にしてもあの神田和美役の志田未来ちゃん結婚か～

そうか～

はぁ・・・

ため息しか出ない。

成長期に身長が伸びなかったせいか、彼女の姿が神田和美やってた頃とあまり変わらないからなんか変な感じだ。

めっちゃかわいい娘をみつけた その２ 昔の竹内結子

このコーナー久しぶりだな。

個人的にかわいいと思った娘をピックアップするオナニー的コーナー。

↓前回

kusomamiren.hatenablog.com

ネットを画像検索していると時折検索意図とは全く関係ない可愛い女子が出てくるときがある。

今日もそんなこんなで、なぜか若かりし日の竹内結子が出てきた。

？！！

竹内結子ってこんなにかわいかったっけ？（画像粗いけど）
思わず、PCの前で固まった。
何このキラキラクリクリの目。

こんな彼女がいたら、毎日とろけそうだ。

竹内結子といえば、ウルルン滞在記を思い出す。

この番組はタレントが1週間外国にホームステイする番組なんだが、竹内も出演したことがある。

竹内のホームステイ先のファミリー。どこか忘れたが雪国の一家だった気がする。
そのファミリーの息子の竹内と同世代くらいの若い白人のあんちゃんが竹内（当時18歳）に一目惚れ。

玄関で出迎えた時にあまりの衝撃でくらっくらして鼻血まで出す始末。

その回はうろ覚えだが、彼のきゃぴきゃぴ具合は想像に難くない。

俺だったら気持ちを黙殺して諦めることだろう。

素直に浮かれられる性格だったらどんなにいいことだろう。
もしこんな可愛い子と両思いになれたら天にも昇るほどの幸福感で自分が満たされそうだ。

思えばそんなルンルン気分を味わったのは小学校が最後だったなぁ～（どの娘も片想いだったけど）