クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年05月30日クソ散歩

午前11時に起きる。

途中で目が覚めてそこから熟睡したようで、珍しくこの時間に起きる。

おかげで、だいぶ体力を回復できたようで、風邪が峠を越えたことを確認した。

とはいえ、白血球の死骸により咳や痰が出まくる。これが完全になくなるのにもう1週間かかるのが常。

 

いつもより3時間も遅く起きたので時間の感覚が変。午前中の貴重な時間を3時間も失ったのでもったいない感もある。

 

英語と数学をやる。

プログラミングはやってない。

 

加藤純一の雑談も今年の5月下旬まで見てしまった。あと5本分くらいしかない。

 

外に出るか迷う。

雨の中買い物へ。

スーパーで水と炭酸水を購入した。

 

帰りに雨が降っているのにも関わらず、昨日と同じ道ではつまらない&否めない運動不足感のため遠回りで帰ったら、面白い存在がいた。

 

午後9時半過ぎの雨の夜道に、傘もささずに薄手のフードを被った女の子供が向こう側から歩いてきた。

 

なんでこの夜中に保護者もなく雨の中子供が歩いてんだ?って思った。

 

すれ違う間際に見てみると、なんと大人だった。

 

大人と行っても二十歳未満くらいで厚化粧の美人(というかかなりの美少女)だったが、どう見ても130cm台だった。なにせ遠目で子供と本気で見間違えるくらいなんで。

 

すれ違う時に目が合った。

不覚にもドキッとした。

 

ただ、どこか負のオーラを身にまとって少し怖かった。

そして、なんとなく 職業:コスプレイヤー だと思った。

向こうは一瞥して視線を下に落として歩いていた。

妙に現実離れした存在だった。

 

今日は美人とは出くわさない(雨で人いないし)で一日が終わる・・・と思ったら、なぜこうも美人と遭遇してしまうのか。