・今日ポケ
踏んだり蹴ったりな日
今日はまさにそんな日。
まず近くのジムが黄色になったので支度して出かける。
ものの5分くらいで着くところで、家に出たときは3体目になっていた。
どうせ間に合うだろうと思って大人ダッシュせずに現場に。
ここでジムに置こうとチェックしたら置けない。
5分以内に満員御礼。
次に錦糸町でレイド。
9球か10球くらい貰ったけど捕獲失敗。
最後に帰りに潰したジム。
その場を立ち去って10分もせずに潰される。
しかも全部ピンクというネタパーティー。こばかにしとんのか。
しかしなぜあんな早く6体埋まるんだ。
俺のときはだれも来てくれないのに。
と、理不尽とかうまくいかないなぁ～とか何だ俺だけ・・とか
なるべく思わないようにしている。
だって、こういう感情ってどう考えても体に悪い。
早期に処理したほうがよろしい。
まぁ、こういう日もあるさ・・・
とか考えて自分の都合の良いように落とし込もう。
一般の感覚したら、思い通りにいかない現実は面白くないし憤慨したり残念がったり悔しがったりする出来事だ。
でもそんなん知るか。
自分が良ければ良いのだ。
一般にネガティブな物事、出来事でも、考え方、捉え方次第で同じことでも幸にも不幸にもなりうる。
俺の場合は執着を切り離すようにしている。
ナットウキナーゼのようにいつまでもネバネバ執着していたら納豆になってしまう。
ならもうその納豆をご飯と一緒に食べてしまえばいい。
美味しく処理する。
その処理方法は忘れること。
だいたい最近は1分くらいできれいさっぱり忘れている。
博行の雑談でも聞いていればそっちに意識が行って、面白くない出来事への執着は薄まりやがて切れる。
そう考えると、よくないのは悪い出来事が起こった時に悪いと思うことそれ自体じゃなく、そのことについて、忘れることができずにいつまでも尾を引くことなのかもしれない。
しかし、そんな博行は時々俺たち無職を煽ってくる。
正論を言われるとイラッとする。
そんなとき俺はどこで忘れれば良いのか？
ああ、もやっとする。
・いいことも
エレキッド色違いが卵から生まれた。
わかりにくいけど色違い。
以上。
1年前
kusomamiren.hatenablog.com動物カップルシリーズ。
こんなんやったなぁ。
そういえば桜がちらほら咲いてる箇所があったかもしれないな。
桜はきれいだけど、桜にたかる人どもがうざいことこのうえなし。
