・散歩
自宅→アキバ→東大前→本郷三丁目→大塚→池袋→目白→高田馬場→新大久保→新宿(歌舞伎町いかず)→新宿三丁目→千駄ヶ谷→国立競技場(原宿、代々木公園、渋谷いかず)→外苑前→赤坂見附→霞が関→日比谷→銀座→永代橋→仙台堀→帰宅
今日は帰宅途中の若いイケメンっぽいサラリーマンたちに次々と白い目で見られた。
こいつらが魂を侵された奴らに見えて冷めた目をしていたのでポイズンを歌いそうになったけど、冷めた目で~と歌ったところで、そういえばこいつら笑いかけてきてねーなと思い至りそこまででやめた。
やっぱり何だこいつみたいなゴミを見るような目で見られると不快だ。なぁ、魂を侵されたマスクメンたちよ。
でもゴミを見るような目で見られるのに慣れたのはいつだろうか。
多分役所にて保険料の減額申請をするときに収入ゼロと言ったときからだろうか。いい歳して。
職質で無職と答えたときに察し・・・みたいな顔された時からだろうか。
他にもまだ思い当たる何かがあるけど思い出せない。
そういう、あ、ゴミなのね・・・みたいなのが透けて見え始めてからはもう正直プライドとかどうでもよくなったし、街で視線が気になることもなくなった。今回は大体俺のような社会的ゴミは眼中にすら入れられないのが定番なんだが、若いリーマン軍団に次から次へと冷めた目で見られてなんかいけすかねーなと思った。
以上
1年前