・複垢系ポケGOチューバー「まなてぃ」
不正行為について重要なポリシーアップデート!位置偽装はBAN! PokemonGO - YouTube
いろんなポケGOチューバーがいるけど、複垢の人がいるとは思わなかった。
でも差別化とか他の人がやっていないことをやっているという意味では唯一無二の存在かもしれない。
この人は課金勢でサブ垢での蹴り出し等は行っていない、レイドの時複垢で頑張る人の存在は田舎勢にとっては嬉しい面もあるということで規約違反とは理解しつつも複垢チューバーやってる感じだ。
複垢についても、
田舎でも規約守って単垢でやっている人もいる、規約違反なのに何言い訳してんだこいつ。という意見や、先述した田舎の救世主的な見方、複垢だろうがダウンロード数的にかさ増しになっているのでナイアンにとってはデメリットでもない、みたいな様々な意見がある。
でも結局複垢やりたい人はやるし、蹴り出しとかするフェアなゲームプレイを阻害する行為に及ぶ人もいる。でもそれを止める手段はないだろう。現実世界のように蹴り出ししたら懲役何年とかできないし。
そういう意味ではこの複垢禁止っぽい規約文はただ複垢の人の肩身を狭くさせる効果くらいしかないんじゃないかと思う。
それにしても、4台の端末でスイクンをカーブボールでさっさっさと捕まえていくのは見ていて面白かった。よく人前でできるなと。
・何も感じない
もう街で人を見てどうこう思うこともなくなった。
「反射」を重要視するようにもなった。反射的にある方向を向くとかいうのは人間として自然の流れだ。今までは反射を抑制しているような感じがあったけど素直に反射に従うことにした。これで少しお気楽度があがった。
でも相変わらず人を見えてないように振る舞うのは変わっていない。今日も秋葉の中央通りを通る時に客引きの女をまるでそんな女存在していないかのように通り過ぎた。こういうのは得意だ。なんなら笑みを浮かべて通り過ぎることだってできる。
そういう女は割とレベルが高い女であることが多いので、アキバにいるような男が無視する時に硬直しながら無視することになると思う。そうすると目の焦点があっていないような感じで通り過ぎることになるかと思う。でも俺にとって女は不存在なので普段どおりにやり過ごすことができる。もちろん相手がどう思おうが思われようが2度と会うこともない相手なので気にしない。
道を塞いでいる酔っ払った大学生20人くらいいるところ(一人ひっくり返ってる)に遭遇した時も俺の意識はYoutubeで聴いていたウメ散歩の内容。工事現場で通れないな位の感覚で道路脇を素通りして感情は特になし。感じることもできたが、感じる必要性を感じないので考えるのをやめた。感じたところでその感情はマイナス方面だし。
ちょっとは世の中は曲がっているということを認めたということか。
世の中正しいというのが前提だとそれを守ってないやつばかりでそいつらに対して無駄にイライラするんだよね。規則守ってないやつだらけなのに。そういう意味では路上喫煙者や酔っ払って通行妨害する若い大学生や社会人の集団なんかはもう複垢だよね。無駄に群れるし邪魔だから。
・今日ポケ
色違いのコラッタ出たけど手違い(キラリン画面スクショしようとしてARと逃げるボタン間違えた)で逃げてしまって、再タップしようと画面見たらいなかった・・・というたくみん(俺と同じ感じで色違いキャタピーを逃した秋田のポケGOチューバー)みたいなことをリアルでしてしまった。でもまぁすでに色違い一匹いるからいいや。
以上
1年前
kusomamiren.hatenablog.com表倒したところのようだ。本当にドラクエ11やってる期間は集中力のレベル、持続力ともに非常に高い状態だった。もうこのような体験をすることはないだろうなと思うほど。