・散歩
今日は特に書くことはないなぁ。
ということはあまり心にダメージを受けなかったということだ。
・俺が住んでいるところ
ところで俺が住んでるところは東京の江東区というところだ。
深川とかがあるいわゆる下町という地域で街歩いている女の人は主婦(おばさん)が多く若い人はまばら。露出度の高い格好やメイクを頑張っている人はまれで都会をvividとするとpaleという落ち着いた感じのイメージ、人自体も都会ほどいず全体的にのんびりとした雰囲気、子供の頃から住んでいるということもあってか落ち着く。
体に馴染んだ場所は確かにダメージは受けにくい、しかし逆に刺激が足りないとも言える。若い子は刺激を求めて繁華街とかにいくと思う。ある程度の下地?があれば。それが自然な思春期時代の都内在住の子供たちな気がする。
・俺の散歩の歴史
俺がかつて(今から3年前~2年前)渋谷に引き寄せられていたのも人一倍渋谷という街に対して刺激を感じていたからだと思う。渋谷~原宿~新宿、この辺は若者の街で危険な街というイメージがある。
しかしただ歩くためだけに12kmくらいの道のりを3時間半くらいかけて渋谷に行っていた。ナンパしに行っていたとかそういうんじゃない。そんな度胸はない。
・渋谷時代~家電店巡り
2,3年前によく行っていたところはMEGAドンキ渋谷、渋谷の旗艦店だったブックオフ(現在潰れた)、チョコマシュマロにハマっていた時はかわいい感じの店舗デザインのダイソー、代々木公園、オーケー千駄ヶ谷。昨年家電店でスト5やるようになってからは渋谷、原宿をスルーして新宿ビックロ等に行くという感じだ。
引きこもり明けの2,3年で徒歩でいろんなところ行った。
池袋、高田馬場、早稲田、王子、松戸、北千住、亀有、スカイツリー、芝公園、増上寺、泉岳寺、東京タワー、ビックサイト、お台場、レインボーブリッジ遊歩道、原宿竹下通り・・・。
地図で調べてみたらきれいに徒歩での行動範囲の限界が見て取れる。
赤羽、等々力渓谷、吉祥寺、中野、品川区南部、大田区、世田谷区とかは全然行ってない。距離的に歩きではきびしい。往路だけなら行けるかも知れないが不思議なことに自分の限界を作って、決して足を踏み入れてない。
思えば原宿とかのあそこらへんは洋服のブランドの店がひしめき合ってるけどアパレル系の店には入ったことはない。アパレル系なのかどうかはよーわからんが、ノースフェイスとホグロフスにはちょっと足を踏み入れたことはある。
・2017年の夏の終わり~2018年前半くらいまで日比谷の図書館に歩いて通っていた、朝早く
日比谷の図書館に通い詰めていた時は日比谷から六本木を経由するルートで渋谷に歩いて行っていた。でも最近は赤坂見附とか青山がある通りオンリーであの南青山3丁目のGMOのガッキーの看板のとこまで歩いていっている。歩いていっていると言っても年始以来新宿まで行ってない気はするが。
・結論
結局何も変わらなかったなぁ。何一つ出会いというものはなかった。
ただ歩いているだけではなんかしらの出会いはない、3年東京の街を散歩してわかったことだ。
3年歩いて一度だけあおり運転のようなことをされたことはある。思い出したくないのでもういいやあいつのことは。
・オーケーの様子
トイレットペーパーは今日もすっからかん。
おまけに台所用のペーパータオルのロールとかもきれいになくなっていた。
・絵もうまかったんかい
単純にすごい。
この人は野沢雅子の才能だけじゃなく鳥山明の才能もあるらしい。
・プログラミング、今日調べたやつ
しかし思うようにはいかなかった。短い時間ではあったが一応プログラミングに触れたので今日はOK。
以上
1年前