・提出
プリンタが届いた。本人確認書類のコピーを添付して給付金の申請書類をポストに投函。
・散歩
曇りで早い時間から散歩をしようとしたが午後4時くらいまで晴れだった。その後曇ってきたので散歩に出かける。
ここはいい散歩コースだと思った。
商業地がなくてTHE散歩エリアという感じだ。
葛西臨海公園に通じている道も何本かあり気分によって選べるおいしさ。
葛西臨海公園についた。でかい観覧車がお出迎え。
歩いてくるのは何気に2回目だ。こんなアホみたいに都内を散歩して回ってるのにたった1回しか歩いてここには来ていない(こないだ舞浜行った時に通ったけど歩道橋の上だったので地に足はついてない)。
なんてもったいないんだと思った。葛西臨海公園に至る道ですら散歩のためにあるようなゾーンなのに。
他にも川沿いの公園や小公園がそこらじゅうにあり、公園でメインでマンションはおまけみたいなのどかな場所。
葛西臨海公園よりも葛西臨海公園に至る道のほうがインパクトが強かった。
で葛西臨海公園だけど、歩道橋から入場するとランナーがいる。
少し歩くとベンチでオリジナルラブの接吻をギター弾きながら歌ってる人がいた。
海が見えるゾーンに入ると前に行ったときのようにカップルの割合が多くなる。ここはデートスポットのようで大学生のカップルが歩いていたりベンチに座ってくつろいでいた。
公園内を歩いていると18時半前になっていた。もうちょっと回ってみたかったけど、ショートコースで切り上げる。
もと来た道とは違うルートを通って清砂大橋を戻り、江東区に戻る。
スナモで用を足した帰りに歩いていたら自転車に乗ったおばさんっぽい人(マスクはしていたが鼻がでてた)に話しかけられる。
難しい質問だったらどうしようと思ったけどスナモを探していたみたいですごいかんたんだったので指差して教えた。
ラフな格好だったので地元民だと思われたのだろうか。それにしても
・Tシャツ、短パン、サンダル
・カバン類なし
・目の焦点があってない
・マスクなし
・無精髭
・耳からうどん垂らしてる(Airpods←イヤホン)
・どうみても無職かニート
そんな男によく道を尋ねたもんだあのひとも。
道を聞かれるなんて2年ぶりくらいだ。以前は度々聞かれたもんだったけど最近はすっかりごぶさただった。
マルエツがわからない男子小学生、観光で渋谷にやってきたインド人、永代橋のランナーのお兄さん、神楽坂駅がわからないおじいさん、今歩いてる通りがわからないお姉さん、観光旅行でやってきた20歳くらいの韓国人女性二人組、そのほか面倒なので無視したじいさんばあさん・・・いろいろいた。
しかし道を聞かれる度に俺はエドワード・シザーハンズくらいのコミュ力であたふたするのは今も昔も変わらないのであった。
以上
1年前