・散歩
押上のアコレで補充。
・プログラミング
今日もハッサンについて考えていた。
そして全然進まず。
まるで数学の模試の問題が全然わからずそれでも考え続けてたらあっという間に1時間経っていて白紙で提出した時のような感覚だ。
にらめっこしているとあっという間に時間が経つ。なんて無駄な時間の使い方なんだろう。その間苦痛でしかない。解決できれば報われるけどできなきゃクソ映画見て2時間盗まれた時のようなことになる。
散歩中も解決策を練る。
にしてもこれってかなり暇つぶしになる。潰す気ないけど気づいたらめちゃくちゃ時間が潰れている。
数学で時間潰さなくてもプログラミングで時間潰せるから数学はもうどうでもいいか。
にしてもプログラミングはまじでパズルだ。
電車とかで数独の本とかやってる人とか向いてるかもしれない。
複雑に入り組んだあちらを立てればこちらが立たず的なパズルの泥沼で今日も頭が痛くなる。
今日の成果は、主人公が矢印キーを押している時だけ主人公の後ろにハッサンが現れ主人公と同じ方向を向き違うキーを押すとハッサンも後ろに来て(来るというか瞬間移動だけど)向きも主人公にあわせて変わるという変化。ただし矢印キーを離すとハッサンは消える。押すとまた出現する。
なんだそりゃと思われるかもしれんが何をどうやっても主人公ハッサンの二人三脚の泥沼から抜け出せずにいたんで方向キーでハッサンの方向が主人公と連動して変化するようになっただけでも大きな前進に感じる。前述の通りキー離すとハッサン消えるけど。
以上
1年前